2007年10月30日

「今週の私」をしばらくお休みします

2004年1月から続けてきたこのコーナーには、各地でさまざまな取組みをされている方や、素敵な暮らし方をしている方にご登場いただきました。
ご参加いただいたみなさん、支えていただいた方々には深く感謝申し上げます。

この数年、常に何かに追われ続けていて、前に進んでいるのやら、後ろに向かっているのやら、手探りばかりの毎日でした。
でも、そんなときに「今週の私」に登場してくださった方々の日記を読んでいると、「うん!これでいいのだ!」と毎回、勇気をいただきました。そして、日本はまだまだ大丈夫といつも安心する日々でした。

LJ21から生まれた風土倶楽部のクラブ活動としては、もっとも活発に展開していた「東京はちみつクラブ」の強力な助っ人&お仲間であるBeeMさんの素敵な日記を読んでいて、「今週の私」をしばらくお休みするには今しかない!と思いました。

実は、今、時間的な余裕がなくなりつつあり、管理がおぼつかないというのが一番の理由です。これから年度末まで、いろいろなことが重なり、お願いして書いていただいているのに、ちゃんと私が読めないという失礼な状況に陥りそうなのです。
お休みして、バージョンアップをするか、別のことを試みるか。まだ、決めていません。が、これからも、各地のたくさんの方にお会いしていくことになるので、また、突然、開始します!ということになるかもしれません。

生物の中で唯一せっせと働いて、人間が決してできない花の蜜を集めて、はちみつをつくってくれる不思議な生き物、みつばちたち。人より300万年以上も先にすでに生存していたのに、そのころとほとんど生態も、形態も変えていない、みつばちたちの営みのように、私たちも持続可能な生き物でありたいですね。

では、みなさん、また、各地でお会いしましょう。

ローカル・ジャンクション21
風土倶楽部
代表 朝田くに子

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2007年10月28日

東京都町田市玉川学園 BeeM 4日目

こんにちは。
色々と趣味のものが置いてあるので、それをネタに、
本日は、大学にある私の机の周りにあるものを紹介します。

学部生にはありませんが、大学院生には
一人一つ自分の机が与えられます。
私は与えられて2年目ですが、物が多すぎて人に「何十年目?」
ときかれてしまいます。
そんな私の机は、大学院室の一番奥にあります。
私は大抵の場合はここにいて、何かやっています。
論文を読んだり、本を読んだり、生き物を飼ったり、
時には実験もここでします。
(机の左に立てかけてある長い棒は、
今年富士山登頂したときのものです。朝日きれいだったな。)

ゼンタイ.jpg

コップ.jpg

まず、卓上のパソコン横には、お気に入りのHoneybeeマグがあります。
このマグはシリーズで出ていて、他にお茶碗や湯のみやお箸、
御椀など、一通り売っていました。
(ちなみにわたしは、家でこのお茶碗を使っています。)
マウスのコードには、ミツバチのクリップ。
連続してつけることによって、
集団で生きる社会性昆虫らしさを表現してみました。笑)
カキは、前回オオスズメバチを勇敢にも採ってきた
後輩がくれたものです。
まだシブイので、甘くなるのを待っているところです。。

本.jpg

机の上の棚には、ミツバチに関する専門書を置いています。(一部)
中には、著者の先生にサインをしていただいた貴重なものも・・・!
真ん中の分厚い茶色い本は、皆さんご存知、
「8の字ダンス」でノーベル賞を受賞したフォンフリッシュの本です。
いまだに私たちに論議の話題を提供し続けてくれています。

ステッカー.jpg

いつか我がサンタ・ルチア蜂場に置こうと思っているステッカー。
今年9月に行った蜂の学会「APIMONDIA」で手に入れたもの。
注意、蜂仕事中につき”と書かれています。

ハチグルミ-up.jpg

棚のさらに上には蜂のぬいぐるみがあります。
左は去年の学会帰りに寄ったコーネル大学で購入したもので、
右は今年の学会帰りに寄ったシドニー大学で購入したものです。
二人とも私の思い出を背負ってくれています。

ハチグルミ.jpg

もうひとつ、机の横にいる唯一プレゼントされた蜂のぬいぐるみ。

あと私の机の最大の特徴は、蜂グッズが多いだけではありません。。
蜂なみに(とまではいきませんが)、ハチミツを集めていて、
壁面に立てかけたり、インキュベーターの上に載せたり、しています。
ときどき、バニラアイスを買ってきた後輩が、
上にかけるハチミツを求めて、私の所にやってきます。
そんな後輩がミツバチみたいでかわいいなと思ったりします。

ハチミツ.jpg

ハチミツ-b.jpg

下の写真の中央と右のハチミツは今年サンタで採れたものです。
なかなか、私は好きです。

それでは。


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2007年10月24日

東京都町田市玉川学園 BeeM 3日目

みなさん、こんにちは。
本日はポスドク(ポストドクター:研究者として雇われている人)の人
とシロアリを採集しに行きました。
玉川学園では、なかなか興味深い昆虫層が見られ、
ミドリシジミやルリボシカミキリ、トビナナフシ、シリアゲムシ、
ウバタマムシ、マルタンヤンマetc...
ここには書ききれないほどの昆虫が観察できます。
昆虫好きには楽しいところです。
ポスドクのHさんもなかなかのムシ好きで、マニアの域?です。
私も好きなので、今日は勉強という意味もあって、
付いて行ったのでした。
カメラを持っていけばよかったのですが、
すみません忘れたので、残念なことに写真がありません〜。。
というわけで、代わりに我が“サンタ・ルチア蜂場”で倒れていた
ミヤマカミキリの写真を載せます。

ローカル-3 ミヤマ.jpg

さて、私たちがシロアリ採集に行った中、
研究室の後輩が別の虫の採集に行ってきました!
ななんと、オオスズメバチ。

ローカル-3 オトナ.jpg

毎年恒例、オオスズメバチの収穫です。
収穫・・・そうです、飼う分以外は、食べたりします。
昆虫は良質のタンパク質です。
オオスズメバチは味も良く、なかなか食べ応えがあります。
生きていると凶暴で恐ろしい蜂ですが、
こうして、私たちの食を満たしてくれることもあるのです。
「昆虫と食」なかなか興味深いテーマですよね?

ローカル-3 ゼンタイ.jpg

ローカル-3 コドモ.jpg

それでは、今日はこの辺で。
明日は、研究室の自分の机の周りにある物の紹介が
できたら良いなと思います。


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東京都町田市玉川学園 BeeM 2日目

こんにちは。
今日は11時から13時まで、内検を行いました。
内検というのは“ナイケン”と呼びます。

私は玉川大学大学院農学研究科、応用動物昆虫科学研究領域で、
ミツバチの研究を行っている学生です。
ミツバチと聞くとハチミツやローヤルゼリーを
思い浮べる方がいらっしゃるでしょうが、
私はミツバチの生産物ではなく、
ミツバチそのものの研究をしています。
そしてミツバチを飼っています。

ローカル-2 ハチ.jpg

そこで、毎週火曜日に、我が“サンタ・ルチア蜂場”では
蜂のコロニー状態を確認する
(ミツバチが元気に生活できているかな?と見てあげる)
こと、すなわち“内検”をします。

内検では、女王蜂の産卵状況や幼虫の様子、
幼虫や成虫に対する餌の量、病気やダニの有無などを見ます。

ローカル-2 ナイケンb.jpg

現在、セイタカアワダチソウが満開!で、
少し前まで空っぽで寂しかった巣板にオレンジ色の花粉が
いっぱい貯まっています。
蜂の機嫌も、産卵状況もこの時期なりに良く、
こちらも一安心でした。

ミツバチの研究をする上で、実験に使っているコロニーが、
健全な状態にあるかどうか、いつも注意を払わなくてはなりません。
ミツバチは巣の周辺の環境、自分の住んでいる巣の環境で、
驚くほどリアクションを変えるからです。
そこで、自分の手で蜂を飼い、
また蜂の行動や音や匂いを確認しながら、
状態を維持するということが大切になってくるのです。
そうして飼っていると自然とミツバチの動きや生活が
見えるようになってきます。
時にはそのようなミツバチの日頃の観察が、
研究に役立ってくるということもあったりするのです。

さて、この内検が終わったあと、
“サンタ・ルチア蜂場”を使っているメンバーで
“蜂場ランチ”をするのが、いつものパターンです。
でも寒くなってきたし、そろそろお開きかな・・・?

ローカル-2 ランチb.jpg




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2007年10月23日

東京都町田市玉川学園 BeeM 1日目

こんにちは、はじめまして。
ミツバチを友人だと親しみ、ハチミツ&etc...を愛する
いっかいの学生BeeMと申します。
タイトルに書きました東京都町田市玉川学園、というのは
実は私の住んでいるところではありません。
私が暮らしている町は茅ヶ崎。
でも、朝から晩までほとんどいるのは町田なので、
住んでいるようなものです。
よろしくどうぞ。

これから一週間何をお伝えしようか、迷ってしまいます。
こんな素晴らしい機会を与えていただいてBeeMは嬉しいです。
Aさんどうもありがとうございます。

ところで、このように遅れた登場になってしまったことを
お詫びします。
昨日は大学院のゼミ発表がありまして(写真参照)

ローカル-1.jpg

その反動で、家に着いてパソコンを開いて
これを書き始めたと思ったら、、、
気がつくと朝でした。。
本日中に2日目投稿します。
よろしくお願いします。

それでは!





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2007年10月21日

茨城県かすみがうら市 蜂蜜ジャム・トコトワ 磯部由美香 3日目

代々木公園けやき並木で開催されている「東京朝市・アースデイマーケット」に出店いたしました。
秋晴れに恵まれ、多くの来場者がお見えになりました。
アースデイマーケット10月.JPG

まずは、お手製の看板でお出迎え。
トコトワ看板.jpg

カゴに蜂蜜ジャムをディスプレイするなど、ナチュラルな雰囲気を演出しています。
カゴ ディスプレイ.JPG
いちじくジャムは一番人気。カゴの中のジャムも残り少なくなり、終了間近で売り切れとなりました。

ネット通販を主体としているトコトワにとってはお客様と直接ふれあうことができる貴重な場です。
もちろん、ご試食もして頂けますのでお客様からの反応や感想も大変勉強になるんですね。

リピーターのお客様も何人かお見えになり、オリジナルの食べ方を教えて頂いたりと充実の一日を過ごすことができました。

※アースデイマーケットとは?
アースデイマーケットとは東京都心で開催されるファーマーズマーケットのこと。環境共生型農業で育った農産物や加工食品、エコグッズ、フェアトレード製品などが販売されています。
地域通貨・アースデイマネーも使えます。

東京朝市・アースデイマーケット

アースデイマーケットには「風土倶楽部」さんのブースの出店もありました。
伺いたかったのですが訪問できずに残念でした!またの機会に是非うかがいたいな〜と思っています。

さて、今週の私も本日で最終回です。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました!
posted by LJ21 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

茨城県かすみがうら市 蜂蜜ジャム・トコトワ 磯部由美香 2日目

今日は蜂蜜ジャムに使っている、つくばで天然蜂蜜を採集していらっしゃる、(有)山田養蜂場」さんを訪ねました。代表の山田さんとお会いするのは昨年以来。素敵な笑顔で出迎えてくれました。

まずは、巣箱を拝見。
巣箱とミント.jpg
巣箱の後ろに見える緑はミントのようですね。

巣箱.jpg
前に取り付けられている網は巣箱の中にスズメバチが入らないようにするためのもの。
スズメバチは上の網に入って逃げられないようになってます。
左の方に1匹入ってますね。

巣箱の入り口は網の下。
小さな隙間にミツバチたちがどんどん入っていきます。
蜜箱の入り口.jpg
動いているので上手く撮れませんでしたが、とても可愛いんですよ。


続いて、はちみつ工房へ。
(有)山田養蜂場さんではお洒落なカフェ風の「はちみつ工房」というお店も併設しています。もちろん試食もできますよ。
はちみつ工房.jpg

これ、何だと思いますか?
ラッピング箱 お家.jpg ラッピング箱 中身.jpg

何と、ラッピングの箱がおうち型になっているんです。ミツバチさんのお家なんて可愛くて、ユニークですよね。お客様に大変ご好評だそうです。
中を開けるとこんな感じ。
右側の「百花蜜」がトコトワの蜂蜜ジャムに使っている蜂蜜です。様々な野草の花のハーモニーが楽しめる蜂蜜です。
左側のアカシアの蜂蜜は透明感がすばらしく、香り風味共に抜群なんですよ!

あざみ蜂蜜.jpg
月代わりで様々な花の蜂蜜も紹介していらっしゃいました。今月はなんと、夏の北海道で採集した「あざみ」!
「どうぞ試食を」と、初あざみ蜜をスプーンで頂くと、なんともやさしい香りです。美味しい♪♪

はちみつ工房で山田さんに最近の状況を伺うと、ニュースでも話題になった中国のニセ蜂蜜事件によって大変だったそうです。山田さんの蜂蜜はもちろん混ぜ物など一切無い純粋なものですが、安心していただくためにラベルを作り変えて、加入している養蜂協会の表示などもしたそうです。 
(有)山田養蜂場

秋の風景.jpg
(有)山田養蜂場さんを後にした、帰り道、林の廻りはもちろん、いたる所に秋の花「セイタカアワダチソウ」が見えました。セイタカアワダチソウのバックに農作業をしている赤いトラクターが動いてます。
風の音が聞こえて、秋風も心地いいです。
つくばのミツバチたちは定住して暮らしていますので、秋にこの「セイタカアワダチソウ」の花の蜜を集めて越冬します。大切な蜜源です。

日がかなり落ちてきました。
柔らかで温かな秋の夕日です。
夕焼の太陽.jpg

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2007年10月16日

茨城県かすみがうら市 蜂蜜ジャム・トコトワ 磯部由美香 1日目

はじめまして。
今回ご縁をいただきました、蜂蜜ジャム・トコトワの磯部由美香です。
今週どうぞおつきあいくださいませ。

秋の気配が深まり、本格的な秋が到来してきましたね。
夜は肌寒くなるけれど、お家で温かなハーブティを飲むとリラックスします。

今日はそんなひとときに蜂蜜ジャムさんにも参加していただきました(笑)
トコトワの蜂蜜ジャム

トコトワでは、国産の循環型農法(有機堆肥・減農薬栽培)で育った果物と
天然蜂蜜のみで手作りした低糖度の蜂蜜ジャムをお届けしております。

手作り蜂蜜ジャム トコトワ 

旬の生の果物を使うため、製造は収穫時期のみの1回ですが、
農作物はなにしろお天気まかせ。
今日たくさん収穫できても、明日は収穫できない日もあります。

もちろん年によって味わいも違います。
それは蜂蜜にも言えること。

その1回の製造は二度と味わえない今年だけの味です。

一瓶の中には様々な風景が詰まっています。
そんなことを思うと、いつもわくわくしてしまいます。

トコトワの蜂蜜ジャムもそうですが、食物は積み重ねた日々が実になり、結晶になったものですよね。

私達が空を見上げているときに、リンゴも同じ空を見ています。
心地よい風を感じている時に、リンゴも木々の葉を揺らします。
そして、恵みを私達に届けてくれます。

私達が食べるということは、そんな大切な何かも一緒に頂くことなのかなと思ったり。
みなさまはいかがでしょうか(笑)
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2007年10月13日

茨城県ひたちなか市 平野清子 6日目

当初の予定では、今日明日で「会津蕎麦トラスト」の蕎麦刈りでしたが、生産者の都合で蕎麦刈が中止になったので、常陸太田市で行っている「大豆畑トラスト」の枝豆刈を急遽行うことにしました。

「枝豆って、夏のものじゃない?」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、「枝豆」は列記とした、秋の季語、もともとは秋が旬の食べ物だったのです。それが、日本人がビール飲むようになってから、夏に多く食べられるようになり、枝豆の旬が夏に変わってしまったのでは、と言うのが私の考えです。
私たちが何気なく夏に食べている枝豆も、その影には品種改良や栽培技術など、人知れぬ苦労が潜んでいることでしょう。

さて、私たちが栽培している大豆は、「たのくろ豆」と呼ばれている茨城の地大豆です。
農家が「田んぼのくろ」(畦の意味)に、自家用の枝豆やみそ豆にするために作り続けて来た大豆です。水戸周辺の青御前、千葉県の小糸在来と同じ青大豆で、あざやかな緑と香ばしい香り、甘みが特徴の大豆です。

edamamegari.jpgさて、本日は、1メートルの紐で束ねられるだけ採って、400円という超破格値。おまけに、農家さんが用意してくれたビニール紐は結構伸びますので、さらにお得!余分な枝や葉は出来限り取り除き、少しでも沢山持ち帰ろうとみんな剪定に余念がありません。
※<枝豆刈>

mon.jpg帰りは、近くの「あすか農園」で今年最後の来園者としてぶどう狩りをしました。
こちらは、地元では有名な有機無農薬のぶどう園で、皇室へも献上されたことがあるそうです。こちらのオーナーさんから、無農薬、自然農などの農産物を使っているという常陸大宮市の「雪村庵」という所を教えてもらったので、序でに立ち寄ってみました。
※<雪村庵の入口>

kura.jpg某資産家が、地元の日本画家「雪村」について、すこしでも知ってもらいたいと広いお屋敷をフレンチ・レストランとカフェ&ギャラリーとして解放しているところです。
あすか農園の巨峰をはじめ、知り合いの自然農の方々の農産物がメニューに使われていました。
レストランは完全予約制なので、日本庭園を横切って、カフェへ向かうことにしました。
途中、農家の納屋があり、「1日2000円でお貸しします」という張り紙がしてありました。早速、イベントへの想像力をかき立てられました。
※<雪村庵の納屋>

coffee.jpg「雪村庵」のカフェでは、コーヒーを注文しました。なるほど、店主のこだわりが納得できる一品でした。
※<雪村庵のコーヒー>

okayu.jpgこちらのカフェの名物は、「おかゆ一杯の底力」と言うおかゆを中心にしたコースで、こちらも予約制だそうです。
自然農のSさんの古代米をはじめ地元の旬の無農薬野菜やオーナー厳選の材料を使った12品のメニューで2,100円。次回は、ぜひ、味わってみたいと思いました。
※<おかゆ一杯の底力>

ラベル:ひたちなか市
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2007年10月11日

茨城県ひたちなか市 平野清子 4日目

茨城アイガモ水田トラストの「平成19年度の収穫の受取表」を作成。

s-inekari.jpg単に収穫したお米を平等に分配するだけでなく、お米の種類(コシヒカリ、ミルキー、古代米、もち米など)それらを玄米で受け取るか、精米するか、歩搗米にするか、また、アイガモは生きたまま受けとるか、肉で受け取るかなど受取内容について、次に、受け取り方は、収穫祭感謝の時に受け取る、後日取り来る、宅配便で送る、その場合の回数や時期などを細かく記入してもらうフォームを作成します。世話人は、消費者と生産者の間に入り、双方の希望や都合を聞きながら1項、1項、連絡を取りながら行う作業です。

毎年行っていることですが、その年によりお米の種類や収穫量が異なりますし、今年は生産地が県内2か所、生産者2名なので、例年の2倍の労力が要るようです。水田トラストの収穫を確実に会員にお届けする、これが世話人の肝心要の仕事だと思います。
※写真挿「入稲刈り」稲刈りの様子は、コチラをご覧ください。

s-suzumebachi.jpg 蜜蜂の巣箱点検。9月中旬から巣箱の入口にセットしたスズメ蜂対策のワナの状態を見る。黄色スズメ蜂が5〜6匹と体の丸い熊蜂が(?)1匹かかっていました。巣箱の蓋を開け、中の状態を観察。ブーンという羽音が響く。我が家の働きバチは、今日も元気でした。巣一枚一枚の点検は、防備をしっかりしてからでないと危険なので、今日はここまでとする。※「スズメ蜂対策」

s-nagaikisoba.jpg 本日の昼食。蕎麦好きな私は、幸いにも常陸秋蕎麦の産地、茨城に暮らしています。
こちらに来るまでは、茨城が北海道に次ぐ蕎麦の大産地であることを知りませんでした。
その後、こちらで畑を借りて、究極の蕎麦栽培に4年間チャンレンジしましたが、究極の蕎麦は幻に終わりました。そんな訳で、週に2〜3回は必ずお蕎麦を食べます。
本日の蕎麦は、先日信州飯山へ行った時に求めたものですが、トラストの鵜骨鶏の卵(黄身のみ)と自分で作ったエゴマの油をかけたその名も「長生き蕎麦」です。オリジナルは、「無量寿そば」と言い、胡麻油を使いますが、エゴマは「じゅうねん」とも呼ばれ、福島辺りでは語呂合わせで「十年長生き」などと語られていることから、「長生き蕎麦」と名付けてみました。

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