2005年04月19日

茨城県つくば市 中井 聖さん 2日目

今日は午後から「いばらき女性特派員」の委嘱状交付式。上の娘を幼稚園に迎えに行き、2人の子を友だちに預けて水戸市の県庁に向かいました。

 「いばらき女性特派員」とは茨城県の広報広聴課が毎年募集している女性レポーター。さまざまなテーマに添って取材と記事の執筆をし、県の広報紙「ひばり」で発表します。募集4人に対して50名弱の応募があったそうで、なかなかの難関だったとか。応募動機と地域の話題に関する簡単なレポートによる一次審査と、面接による二次審査によって選ばれるのですが、私自身は面接で見事なほどに上がってしまい、決定の知らせが来るまで選に漏れたものと思っていました…。

 県知事から委嘱状を手渡され、知事の挨拶。が、残念なことに、少子化対策や福祉、新産業創出の話題ばかりで、個人的に一番興味のある農業や林業の話題には全く触れられませんでした(あ、6月に茨城で開かれる全国植樹祭の話はチラリと出ましたね。私も在県の森林インストラクターとして招かれています)。
 知事と4人の特派員とで記念撮影をした後、別室のスタジオで広報紙掲載用の顔写真の撮影。結婚式の時でさえ、あんなに顔だけをしつこく撮られることはなかったかも。カメラマンの「笑顔でね!」との声にも、緊張でこわばってしまいました。
 最後に広報広聴課の担当者の方々から特派員活動についてのレクチャー。私の担当テーマは「自然を学ぼう!」と「男女共同参画社会」。「チャレンジいばらき」と言う体験レポートのテーマは「桐下駄」、「地ビール」。どれも興味を惹かれるテーマで、今から取材が楽しみです。

 つくば市に戻ってきたのは午後5時前。娘たちはたくさんの友だちと一緒に、よもぎ団子作りを楽しんでいました。
 場所はままとーんの事務所裏手にある「ちびとーんの林」。一昨年から、スタッフ、スタッフのだんな様がた、子どもたち、みんなで遊び場にしようと手を加えている雑木林です。
 写真は昨年秋の林の様子。ターザンロープや、笹やぶの迷路、トタンや笹、竹で作った小屋、トーテムポールなどがあります。いずれは小さなプレーパーク、冒険遊び場へと育っていくといいなと夢見ている、私も娘たちもとても気に入っている場所です。

 娘たちが作ったよもぎ団子は、清しい緑色でもっちりした歯ごたえがありました。まちまちの大きさも微笑ましくて、何ともおいしかったです。
 自分がしたいこと、楽しいことのために子どもたちを預けるのは、時に罪悪感がともないます。が、その間子どもたちも充実した時間を過ごしていたなら、そんな気持ちも薄らぐというもの。
 「お団子をねぇ、まるめたりね、こねたりね、草をごりごりして(すり鉢でつぶしたこと)ね…」と、一生懸命報告してくれる娘の顔を眺めながら、こんなに楽しくておいしい企画を立ててくれた友だちに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。





posted by LJ21 at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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