2005年08月22日

神奈川県川崎市 農家 小倉美恵子 1日目

渋谷から電車で30分。川崎市宮前区の地元の農家で、
マンションや分譲住宅地の合間に小さく残された農地で、
今も細々と畑仕事をしている小倉です。
近くの公園の落ち葉を拝借して堆肥を作るなどして、
なるべく農薬や化学肥料を使わずに野菜を作っています。

ところで、皆さんは“お盆”はいかがお過ごしでしたか?
我が家では、毎年“おショロさま”と呼ばれる精霊棚=盆棚
を作り、日頃会えない親戚が集って、手づくりの郷土料理を
囲んで、祖先の霊と一緒に過ごします。

竹、里芋の葉、ほおずき、きゅうり、なす、みそはぎ…
お盆のしつらえや、お供えは全て我が家の庭先の作物で
作ります。
…というより、家の周りで採れるものを上手く利用して、
日本人は行事をしてきたんですね…。




8月13日の夕刻に、家の門口で迎え火を炊き、
キュウリとナスで作った馬で、ご先祖様を迎え、8月15日の
夜に、送り火でお送ります。
その間毎食、畑で採れた野菜の料理を備えて、おもてなし
するのです。

子供の頃から、お盆には山も川も暗闇さえも、特別な雰囲気
に覆われ、それが今もって私の心の底で生きています。




posted by LJ21 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長野県富士見町(8月21日)

今日は、夏休み最後の日。。。
朝早起きして、草刈に、、
これは町主催の景観推進協議会メンバー独自の景観作りの花畑の管理を
メンバーでお手伝いするもの。景観推進協議会は富士見の景観をよくしていくための
市民の集まりで、週末しか参加できないけれども、1昨年前からメンバーにいれてもらっている。

昨年、景観ウオッチングのイベントで歩いた上蔦木という旧宿場町の近く、
景観推進協議会の会長さんが所有の土地に、様々な植物を植えて、歩く人々に楽しんでもらおうと今年から自主的な形で実践。この土地には「ふじあざみ」という富士見に昔からある、しかし絶滅危惧種である植物の種を推進協議会のメンバーがみごとに入手して、富士見で増やしていくために、植えられた。。これは、根っこはごぼうのようにも食べられる有用植物らしい。富士見には外来の植物も観光目的に植えられているが、このような富士見に昔からある植物を市民の手によって増やし、町を美しくしていきたい。このような活動にちょこっとお手伝いできて、満足のわたし。





作業が終わった後は、みんなで記念撮影! こんにゃくも植えられているので、次のイベントはこんにゃく体験??


その後、富士見町の中心街で行われているフリーマーケットに行って、ちょっぴり
買い物を楽しみ、後はのんびり、家の掃除をして、最後の休日を楽しみました。



posted by LJ21 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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