2006年01月04日

東京都三鷹市 朝田くに子 2日目 にがなは冬でも元気だった

風邪ですっかり弱っている当主に比べて、寒空の下、ベランダで相変わらず元気なのが「にがな」。
昨年3月に沖縄に食材調査に出向いた折に、小さな株を買ってきて試しに植えてみたら、あれよあれよというまに大きくなりました。
ちょっとジャックと豆の木ふうです。おい、おい、どこまで大きくなる気なの?
おまけに行儀も悪し。



沖縄で見たにがなは,このようにもっと楚々としていた。
葉もやわらかかった。とても同じ草とは思えないです。


これは沖縄の畑で栽培してあったにがな。


色も、形状も、葉の感じもなんか違う・・・と思いながらも、時折、葉っぱを刻んで、豆腐とあえたりして食しております。風土と食べ物って、やはり密接な関係があるのだろうと実感。コンクリートの上ではたくましくならざるを得ないのだろうなあ。
このにがなと一緒に持って帰ってきた「はんだま」(別名金時草)という草は、夏の終わりごろ虫がついてあえなくダウン。ところが、このにがなは虫も寄せ付けない。つ、つよい!




東京の夏は沖縄の夏より蒸し暑いから、この草にとってはどうってことないだろうけれど、冬の寒さはちょっとしたものよねぇ・・・と思いきや、なんの、なんの、元気なことこのうえなし。葉っぱなんて肉厚で、もう、にがなの風情ではありません。
環境に合わせて、その場でせいいっぱい育つ!
こっちはひ弱な都会育ち・・・見習わねば。
(郷里の関西から帰りたてなので、思わず「どこがひ弱なんや!」と独りつっこみを入れてしまいそう。年末年始のテレビ番組では関西弁が席巻してました。関西弁が標準語になる日も近いかも)

さて、さて、にがなは無事、冬を乗り切るのでしょうか。
乗り切りそうだなー。


にがなの隣に置いているワイルドストロベリーも、冬の方が元気でいつもより大きな花を咲かせて実までつけています。

またしても疑問。だれが受粉しているのだ?
風でしょ、風。


はよ、かぜ、なんとかせな・・・あせるわー。




posted by LJ21 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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