2006年01月06日

三鷹市 3日目 え、ごま?

さて、これはなんでしょう。


答えは搾りたてのエゴマの油です。

えっ!ゴマ?

じゃなくて、エゴマのア・ブ・ラ。
エゴマとは、しそ科の植物です。



油なんて家で搾れるの?
というのが普通の感覚ですよね。
ウラシマとワタシも、万力をねじ上げたところでとろとろっと出てきた油がビニールの袋に溜まった瞬間、「お!油だ!」と思わず声をそろえて叫んでしまいました。

なんでこんなことをしているのかというと、来週、14,15日で開催されるニッポン食育フェアの「大人のための食育ワークショップ」の最終コマ15日午後3時30分からの「家庭でできる 搾る・あじわう自然の油」を一足先に体験してみたというわけです。

家庭で搾れる簡単搾り器を「油のことなら何時間でも話せる!」とおっしゃる鈴木修武先生が考案。油がぐんと身近な存在になりそうです。


今回は、エゴマを炒ってから、細かく挽くのはミルサーだし、水を入れて熱するのも電子レンジという文明の利器を使ってしまいますが、昔は細かくするのは臼だったろうし、その後は蒸し器で蒸したそうです。
舐めてみたら、実にさらっとしたクセのない味です。
エゴマには黒と白があるなんてことも、初めて知りました。黒の方がたくさん油が採れるそうです。

これはエゴマが収穫されて、干してあるようすです。


油といえば、コレステロールが気になったり、太るかななんて心配したりですが、人が手で細々と採っていたころの油は本当に貴重なものだったのでしょう。

100gのエゴマで得た油はたった10cc!でも、今、話題のα−リノレン酸が60%も含まれているとか。搾りたてだから、からだに良さそう。さて、どうやって食べるか。

今回、使用したのは福島県川内村のエゴマでした。リノレン酸よりα−リノレン酸ということでエゴマ油が注目されていることもあり、各地で今、エゴマの栽培が盛んになりつつあります。加工品のエゴマ油は入手が困難というところもあるようです。

油を自分の手で搾ってみたい方、ぜひ、ご参加ください。
お申込みはこちらまで
定員は16名ですのでお早めに。





posted by LJ21 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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