2006年01月19日

山形県白鷹町 鈴木徳則 2日目

いきなり先週の話になってしまうのですが、一月十日に山形市の初市に参加してきました。初市というのは江戸時代初期から約400年続く伝統行事で、新春の風物詩になっています。毎年1月10日に市神祭りとして、山形市の十日町から七日町までの目抜き通り(1.5km位)に、多くの露店が軒を連ねます。

BTH2234247_0B.jpgごらんのように人また人で、聞いたところによると露店は約400軒、人出は19万人だったそうです。平日なのにどこから来るのだろうと思ってしまいました。新しいイベントを作っていくことも必要ですが、こういった行事がずっと続いていくこともとっても大事なことだと思います。

露店には商売繁盛や長寿を祈願する意味がある白カブや白ヒゲなどの野菜や初あめ、団子木といった縁起物の他に臼、杵、まな板などの木工品、家庭用品などが並びます。

BTH2234247_1B.jpg他県でもあると思いますが、山形でも小正月に団子下げという風習があって、各家庭で、写真のように団子の木(ミズキ)の芽を取り除いて団子を刺し、紙で作った大判、小判、鶴などの折り紙、俵や動物をかたどったフナ煎餅をにぎやかに飾りつけて、まゆや稲の豊作を祈願します。もちろん我が家でも行っています。

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posted by LJ21 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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