2006年05月02日

東京都 三橋彩子 2日目

さて、「『萱野茂のアイヌ語辞典』」の挿絵を描くため集まった学生たちは、北海道沙流郡二風谷のアイヌコタンへ何度となく足をはこびました。萱野茂の資料館の民具整理や博物館のスケッチ、聞き取りを繰り返し挿絵は描かれていきました。

 この時のメンバーで1999年には自主制作集団「放牧舎」をたちあげます。その名前は「柵にとらわれることなく、自由奔放に飛びまわる小鳥たちのいる〈エリア〉」の意を含め付けられた名称です。
 私たちの制作活動の基本は、地域に根付く生活文化にあります。
 『絵を描く』ことを拠り所にしながら、 地域の人々に話を聞き、そこに暮らす人々の中にある豊かな知識に刺激され、 それらをひたすら学ぶことが放牧舎の原点です。
 そして、学んだことから新たな『何か』を生み出していくことを目標に活動しています。

 私自身は卒業後、杉並区のデザイン事務所で4年間働き、退職する前後から、長野県南信濃村の霜月祭の記録、岐阜県白川郷荻町の合掌屋根の吹き替えの記録に参加しました。現地では皆何かを発見しようと、朝早くから町を歩き、スケッチし、写真をとる。人の話を聞く。記録作業の後、夜遅くまで記録ノートをつける。炊事洗濯は当番制。私は朝がよわいのですが、ほかの舎員が薄暗いうちから布団から起きだして支度をしているのを見て、「私もなにか発見しなきゃ」とあわてて起きたものです。おかげで放牧活動ではいつも寝不足でした(笑)。
 大学のどの授業よりも、サークル活動よりも、放牧の活動が私の観察力を鍛えてくれたように思います。

 明日は放牧舎とLJとの関わりについて書こうと思います。

★今日の出来事★
朝、神保町の出力センターにオンライン入稿をして、昼過ぎに神保町の某所でリーフのプレゼンテーションをする。おおむね気に入ってくれたよう。
恵比寿の治療院でたまっていた懲りをとってもらう、至福。。。
書店などで資料を物色、収穫はなし。
夜から六本木のサルサレッスンを受けにいく。
その後、銀座でインストラクターをしている女友達とイントラトークをして、サルサクラブへ流れる。
帰宅、就寝。



posted by LJ21 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都 三橋彩子 2日目

さて、「『萱野茂のアイヌ語辞典』」の挿絵を描くため集まった学生たちは、北海道沙流郡二風谷のアイヌコタンへ何度となく足をはこびました。萱野茂の資料館の民具整理や博物館のスケッチ、聞き取りを繰り返し挿絵は描かれていきました。

 この時のメンバーで1999年には自主制作集団「放牧舎」をたちあげます。その名前は「柵にとらわれることなく、自由奔放に飛びまわる小鳥たちのいる〈エリア〉」の意を含め付けられた名称です。

 私たちの制作活動の基本は、地域に根付く生活文化にあります。
 『絵を描く』ことを拠り所にしながら、 地域の人々に話を聞き、そこに暮らす人々の中にある豊かな知識に刺激され、 それらをひたすら学ぶことが放牧舎の原点です。
 そして、学んだことから新たな『何か』を生み出していくことを目標に活動しています。
続きを読む
posted by LJ21 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。