2006年05月28日

岩手県岩泉町 モーとんふぁみりー 穴田佐和子 最終日

1週間のお付き合い、大変有難うございました。
今日が最終日です。

写真を撮り、文を考える事。
これは大変ながらも楽しい作業でした。

こんな機会を下さった、ローカルジャンクションの浦嶋さんに感謝です^^

横浜でのスローフードフェアで声をかけて頂きました。

岩泉のような山の中にいると、あまりにも平穏過ぎる毎日に自然に、この
ままうずもれてしまうんじゃないかなんていう感情に襲われたりもします。

1日中他人と会わないこともしょっちゅう。
時には理解できない言葉や、地元の人との意識の違いに戸惑う事もまま
あります。

ですが、自分なりにもう一度噛み砕いてここを見て、綺麗な景色や空気
そして様々な食材の宝庫だと改めて思います。



こうして、改めて文章にしたり、イベントで外に出て人と会ったり外から
自分達の住んでいる所ややっている事を見て気づく事もあります。


スローフード協会の活動も初めはあまり乗り気じゃなく、グルメなお金
持ちの人達の集まりかしら〜なんて失礼な事を思っていたものですが
友人に誘われお手伝いしているうちに、どんどん引きこまれていってい
る自分がいます。


去年は帯広で行なわれたリーダーズ会議にも初めて参加させていただ
き、スローフード協会の産みの親とも言えるカルロペトリーニ会長にも
お会いしました。
カルロさんの、「食は文化だ。その地域の食を大事にする事によって
その地域の食だけではなく、農業、景観、文化すべてを守ることになる。」
「すべての人に美味しい物が良いものではない。その地域の中ではぐくま
れる食こそ地域性、多様性という面からおいても大切なのだ。」
という話にそうだ〜そうだ〜と頷いてしまいました。




岩泉で行なわれた、母校農大の教授小泉武夫先生の講演会でも、
CWニコルさんの話でも、それぞれ語り口語り方は違うものの、自然を敬
びこの景観を作ってる農業、食、そして文化を大切にする。

そのことが私達にとっても私達の大切な子供達の未来の為にも必要な事
なんだよと、同じ理想像を語っているように感じました。


もう1人、「スローフードな人生!」そして「スローフードな日本!」の著者の
島村菜津さん。
彼女のこの「スローフードな人生!」はスローフード運動なるものを初めて
日本に紹介した本です。
島村さんも何度も岩泉に足を運んでくださっています。


私より年上なのにこんな事を言っては失礼ですが、
とってもチャーミング!!な方です。
ベリーショートで、おしゃれで、気さくで、姉御的な存在の菜津さんはいつお
会いしてもとっても生き生きとした女性です。
目をキラキラさせながらイタリアではね〜とか、このワインはね〜・・・とそれ
はそれは面白く、物語でも聞かせてくれるように話してくれる素敵な姉さんな
のです。

良い意味おおらかで、いつもモーとんの事を、
「ムートン!ムートン!」(羊ですかぁ〜???)
などと言っていましたが(笑)


いろいろな出会いに、感謝感謝!




岩泉の写真と、つたない文章。。
楽しんでいただけたでしょうか〜?




いつかどこかでお会いできたら幸いです(。^-^。)


それでは。




posted by LJ21 at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 岩手県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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