2006年10月30日

山形県長井市 遠藤孝太郎 その1

みのりの秋 花作大根
 今週は私の身の回りの収穫物を中心にお伝えしようと思っています。

 今日は長井市花作地区に上杉時代から伝わる地大根「花作大根」の今年初の収穫を行いました。この大根の復活作戦「ねえてぶ花作大根」を始めてから4年目、ようやく大きな手応えが感じられる初収穫でした。
 いままで絶やさないことだけを考えて作り続けてきたものですから、バラツキが大きな問題になっていた。昨年、日本初のスローフード協会本部から味の箱舟に選ばれたこともあり、今年は県や市から補助をいただき種子の選抜に本格的に取り組んだ。その結果、昨年まで正常な形のものに混じって丸いのから長いものまで様々なものが出現していたのがご覧の通りかなり純度が高まった。
daikon1.JPG 大きさが普通の大根の半分にも満たない、固くて、辛くて、苦くなるというとても個性的なものだが、その魅力に惹かれた人たちが集まり来春には20年ぶりに「花作大根漬け」が復活しそうである。


posted by LJ21 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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