2006年12月12日

三重県大紀町 玉木謙治 二日目

 こんにちは、町はイルミネーションにつつまれ、クリスマスムードですが、今日も再び川とアユネタでいきたいと思います。

 昨日紹介した「巻網」というアユの捕り方ですが、これも非常に面白い漁法です。大紀町のアユは伊勢湾からの天然遡上と、稚魚の放流があります。3〜4月頃に遡上してきたアユは流れのあるところで20〜30匹、時には50〜100匹くらいの群れで川底のコケを食べています。このコケが良いか悪いかでアユの成長や食味にも大きく関係してきます。「巻網」は様々なやり方がありますが、私達が主にやっている方法は、まず、流れのあるところにいるアユの群れと、流れの無いところにいるアユの群れを探します。そして川の上流から100mほどの間を水中メガネを付けて流れ、何匹くらい捕れそうか確認します。アユはコケのある石や大きな石の周りに付く習性があるので、流れがあまり無く、アユが付く石のあるところで「しゃくり」で捕りやすそうな場所へアユを集めます。

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posted by LJ21 at 21:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 三重県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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