2007年02月27日

東京都三鷹市在勤 森下ことみ 1日目

こんばんは
広島県東部地区出身のMです。
柑橘酢の話題で、去年の暮れから年明けにかけて、ちらと登場いたしましたものでございます。
私は、広島県芦品郡というところで生まれ育ちました(市町村合併により現在は広島県福山市)。今は、東京都内に在住し、風土倶楽部さんのお店がある三鷹で仕事をしています。

子どものころ、鍋と言えばそれは「水炊き」で、鶏の骨付きぶつ切り肉と冬野菜(白菜、ネギ、春菊など)を土鍋で煮て、橙(だいだい)と醤油で食べるものだったなぁ〜。
橙と言えば、冬の夜、母が橙を搾ってお湯で割り、お砂糖を入れて作ってくれた「だいだい湯」も懐かしい。
てなことをお昼休みの話題にすると、「えー、だいだいってミカンなのぉ〜」と。
まあそういえば、もう何十年も、正月の実家の鏡餅の上でしか橙を見たことがない。
そこで手当たり次第調査!!
朝田さんから、「今週の私」を書くようにとご指名を賜ったおりから、本日のお題は「日本列島柑橘酢分布報告」と決めていました。
が…
畏れていたとおりというかやっぱりというか、聞くだけ聞いてみたものの、それは整理されることもなく、私の中ですでに散乱しつつあります。
日に日に薄くなる記憶をたどり、完全に消えてなくならない間に、これまでにわかったことをここに記します。(ばっちり報告するつもりがメモ書きになってしまいました、スミマセン…アサダサン…)

◇ 私の実家より西の人はほぼ100%、橙を知っているようだ
(ただし、調査対象は30歳代以上、最近の若いモンのデータはありません)
◇ さらに南に行けば行くほど、柑橘類の種類が多くなります
◇ 東京の人は、ほとんど橙を知りません(時々、知っている人がいますが、その場合、母親が関西以西の出身だったりします)
◇ 会津若松あたりから北になると、ミツカンのポン酢の出現まで、柑橘系の酢を使った料理はなかったらしい
◇ 徳島県は柑橘酢の宝庫らしい

これくらいのことはどうも言えそうです。
しかし、肝心なことがわかっていないのです。
「橙分布の境界線」はどこかということです。
ただ、この調査の欠点と関係がありそうなことは推測できます。
北は北海道から南は沖縄まで、津々浦々の人々が混じって暮らす東京ですが、どういうわけか私は愛知〜岐阜の人に行き当たりませんでした。
そのあたりが、謎を解く鍵だと考えています。

というわけで、

「だいだい知ってる?」調査、継続中!!

情報をお寄せ下さいませ〜。
(特に、愛知県・岐阜県・静岡県西部の方、情報をお待ちしております!!)


小学生のころ、近くの備後一宮神社の植木市に父と出かけたとき、「好きな木を買おたる」と言われ、ちょうどテレビか何かで見たりんごの木に花が咲いたり、赤い実が付いたりした写真がかわいらしかったのを思いだして、「りんごの木がええ」と言うと、「ここでりんごを植えても花も実もつかんで」と言われたのを思い出します。

だから、どうした!?


「明日の私」は、現在の私の仕事について書こうと思います。
では、一週間、よろしくお願いします。


posted by LJ21 at 00:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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