2007年06月18日

宮崎県宮崎市 児玉健作 1日目☆

kodamaはじめまして。児玉健作と申します。
この度1週間のお時間をいただき、「今週の私」をお届けいたします。
さて、簡単に自己紹介申し上げます。1980年2月生まれ、宮崎県
宮崎市で高校まで過ごし、4年強を奈良に。
その後故郷へ戻り、3年間をサラリーマンとして企業で働きます。
ただ今家族で経営する和服の小売店で、2007年春より勤務。
地域振興をライフワークとして、楽しく元気な地域づくりを日々考えています。
趣味は徒歩の旅、性格は「石橋を叩かずに跳ぶ」タイプです。
しばらくの間、お付き合いのほどよろしくお願いします。

さて、僕がまず取り上げるのは「衣・食・住」のうち「」です。スローライフが支持され、LOHASが求められる中、食への関心や住まい、或いは自然と共にある暮らしへの志向は高まっています。
ところが、日本に暮らすものにとって文化としての衣、ここで取り上げます「和服」の価値や効能というものが見落とされている気がしてなりません。
そこを『スローウェア』という言葉で語っていきたいと思います。

まず、僕自身の着物との接点を簡単にご紹介して1日目の話題といたします。着物、つまりは和服を着用するようになったのは2001年の夏からです。当時近畿地方で暮らしていたのですが、ちょうど祇園祭が近づく頃。そうですね、季節としてはこのブログを書いている今くらいでしょうか。「突然着物が着たくなった」のです。もっとも、奈良という懐深い土地に住むようになったのが「奈良京都という歴史と文化財の宝庫を堪能するには、住んでみるのが1番と思った」からで、したがってその土地の風情を味わう上で着物をまとった方が、より深く楽しめると感じていたので、ある意味ではそれは必然だったのかもしれません。

僕は実家がいわゆる呉服店だったわけですが、それまで着物に親しむといえば夏の浴衣か正月の着物、成人式の着物ぐらいでした。それでも他の人より少しは着た回数も多かったでしょう。しかし成人式の頃、1人で着ることなんてとても出来はしません。まして着物が生活の一部になり得るなんてまったくの予想外。かけらも考えていませんでしたね・・・。

そういうことで、急に着物が着たくなったものの、季節は夏。浴衣の他に夏の着物もあるのかな〜くらいしか考えていなかった身としては、「何から手をつけていいかさっぱりわかりません!」という状態です。
呉服屋の息子だからそれくらいわかるだろう、などと言われるかもしれませんが、興味関心が無いということは、たとえそれが家業のことであっても理解しようという気も無いのですからどうしようもありません。
実際のところ、身近に呉服屋さんのお知り合いがいらっしゃる方は、普段からその方が和服を身に着けていらっしゃるのかどうか、気に留めて見てみるか、姿をちょっと思い出してみてください。

というところで第1回はここまで。明日はいきなり壁にぶつかった僕がどういう行動に走ったか、そして冒頭にて触れました『着物の効能』について書いていきたいと思います。

まず読んでいただき、ありがとうございました。

蓮屋 hasunoya http://hasunoya.atukan.com
はすのやにっき http://ameblo.jp/hasunoya/




ラベル:着物 宮崎
posted by LJ21 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 宮崎県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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