2007年08月22日

神奈川県横浜市 福島県鮫川村 大草鮎子2日

こんばんは。
鮫川村からお届けします。
本日は、自分ちのおばあちゃんのような農家さん宅を点々と回り、
お茶をすすり、旬の野菜をこれでもかとたらふく食べさせていただき、
おなかをたぽたぽさせながら懐かしい村の道を走ってきました。

トウモロコシ最盛期。
今年は動物の被害もすくないもようです。
訪れる家々でモロコシ地獄な1日でした。


一昨年までは存在すら知らなかった、ここ鮫川村。
お盆に帰り、訪れる家が沢山ありすぎるほどの場所になったのには訳があります。

「緑のふるさと協力隊」って聞いたことおありですか?
私去年大学を休学し、農村で住み込みボランティア活動をする
「緑のふるさと協力隊」として、鮫川村で一年間生活をしていたのです。
協力隊とは、NPO法人地球緑化センターの事業の一つで
農村に興味を持っている都会の若者を、地域活性化をしたいなどの
意欲を持つ市町村に派遣するフルタイムボランティア活動です。
一年間地域に根ざした活動を隊員がすることで、
隊員にとっては普段の都会生活では経験できない体験をし、
自分力を上げる一年に。

派遣先の市町村にとっては、若い力を入れることで地域の活性化につなげていくきっかけなどになる1年に。
両者に出会いと活動の場を提供し、
相乗効果が生まれることでお互いにとって意義のある一年を送ることを期待した事業がこの協力隊なのです。

去年は鮫川村で、農作業や村づくりの手伝いを始めとして、
村生活全般のお手伝いというか、体験というか、
主に高齢農家さんの村の日常の隣で生活をさせていただいてきました。

そんな中、大げさに聞こえるかもしれませんが、
はたはたと「生きる」ということについてこの村で考えさせられたのです。
人は土に生かされ生きている世代間や自然や人と人が繋がって生きている。
理論や論理を伴わず、実感として、
「あぁ、人が生きるってこうゆうことなのかな」と考えたとゆうか、感じたのが協力隊で私が得たものでした。

そんな実感を、一年かけてゆっくり私に教えてくれたのが、この鮫川村です。

協力隊時代の延長で、今日はその場の流れで何故か集落の老人会の草むしりをご一緒する機会にも恵まれ、
じっちばっぱ(じいさんばあさん)たちとせっせと集落内の草むしり。
共同作業にチイキを感じます。
自分はなんのしがらみも責任も面倒くささもない一番甘いポジションにいることはわかっていますが、
やっぱりこうした大切なものが繋がっていくような世の中が続いていくといいなと、ぶちぶち草をむしりながら思った1日でした。


ラベル:福島県 鮫川村
posted by LJ21 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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