2007年09月23日

出足快調!

9月22日(土)
映画はシネツイン1という広島のミニシアターでは
老舗の映画館で今回、初めてのお付合いとなる。
私はこれまで映画館で上映した作品は、
いわゆる「原爆」ものだった。
本来私がやってきた「民俗」的なテーマの映画を
映画館でやること自体初めてである。
無謀な試みなので最初映画館側も心配されていたようだが
この一週間でメディアの対応もよく前評判もあがってきていた。

1日、二回15:00と20:40の上映で今日は合わせて81人の方に集まっていただいた。
やはり初回に集中し、盛況なスタートとなった。

swaki-te.jpg

映画に登場した職人の沢木さん、(写真)かやぶき研究会の上田さんも立ち寄ってくださった。
お客さんの中に建築事務所の方もこられ
「いやあ、おどろきました。住まいというのは暮らしの根幹から
 生まれてくるんですね。」という意味のようなことを仰り
かなり「参りました」みたいなことを言われていた。
やはりプロからみても「伝統」にはかなわないってとこか。

9月23日(日)
本日は、昨日の二回分の動員を1回目だけで越えてしまった。
また今日は映画の主役である職人・石井さんにも来ていただいた。

.

どんどん集まっていただいてぜひとも「広島かやぶき文化」を感じて欲しい。まず地元人が足元をよく知ることから「文化」は生まれるし
継承されていくのだから…

今、上映の舞台挨拶を続けながら考えた。
「広島」という地は、「出稼ぎ」と「移民」で
成立してきた部分が大きいような土地柄と思う。
「炭坑・左官・石工・イワシ漁…」出稼ぎは大きな文化だ。
それはほとんど記録にも残されていない。
しかしその記録こそ急務である。
今後の私のテーマだ。

これから夜の会の舞台挨拶行ってきます。

この映画、これから全国各地にもぜひとも上映していきたい。
でもちょっと他地域の映画館では無理かな。
自主上映会を開いてくださる方、
ご興味がある方、ぜひご連絡お待ちしております。

私のHPからメールできます!

よろしくお願いします!


posted by LJ21 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いよいよ公開開始!

9月20日(木)
『藝州かやぶき紀行』公開直前のため作品を
スタジオでチェックして音や絵のつなぎなどを微調整。
映画は3月に完成したのだが、
劇場から公開用にはもっと短くとの要望があったため
最初のバージョンより8分ほど切っている。
しかし、改編版の方がより洗練され
言いたいことが、ほぼ全力投入できたと思う。

9月21日(金)
18:20NHK広島局にて「お好みワイド」に生出演。
映画の公開を記念して
「☆特集 茅葺き職人の技を後世に」
という特集を組んでくれた。
とてもありがたいことだ。

この番組のDアナウンサーが映画を観てくれて
大変、関心を示され13分近く使って放送してくれた。
映画の主役でもある茅葺き職人・石井さんも東広島市から同時中継。
かなり大掛かりな番組にしてくれた。
明日の公開の反響になればよいのだが。

聞き手になってくれたアナウンサーのお二人が
とても話しやすい方だったので、気負いなく話せた。
しかし生で見る女性のIアナのお美しさに少々ドギマギ。


9月22日(土)
午前中、県民文化センターの展示品を撤去。
公開記念の展示会へも相当な数来ていただいた。
おそらく2週間で1000人近く来てくれたようである。

さていよいよ初公開の日だが、
上映の様子は明日まとめて書くことにする。
とりあえずは盛況でありました。

posted by LJ21 at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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