2007年10月07日

私設あおもり応援団 小畑智恵7日目

かつて「東北の熱海」と呼ばれた温泉地が、青森にあります。何を隠そう、それは我が地元・浅虫温泉!青森の応援&宣伝の最後は、地元を自慢させてください。

071007_1.jpg波穏やかな陸奥湾に面し、すぐ裏には山が連なる地形。海にぽっかり浮かぶ「湯の島」は、春にはカタクリの群生が可憐な花が咲き、秋は海に浮かぶ見事な紅葉に彩られ、目を楽しませてくれます。

今も昔も、駅前と街中には旅館とホテルが軒を並べ、中には板画家の棟方志功が長く逗留し、棟方から送られた作品が飾られる老舗旅館「椿館」や、明治天皇が行幸された旅館もあり、昭和30年代には県内の新婚さんたちが、「新婚旅行は浅虫へ」というほど、賑わったとか。

今は残念ながら、ほかの温泉地と同様、昔ほどの賑わいはなくなったものの、ねぶたや下北半島の恐山で例大祭のとき、年末年始には、旅館やホテルが満館になることも。

071007_1.jpg駅前と町中に、足湯を体験できる場所が設けられていますが、浅虫のすごいところは、自宅に温泉を引けること。はい、我が家のお風呂は、蛇口をひねれば温泉のお湯が出てきます(タダではないです)。塩泉なので匂いもなく透明。高校生の頃、ひじを痛めたとき、お湯につかりながらリハビリしたら結構早く治ったので、効用はあると思われます。

続きを読む
ラベル:浅虫 青森
posted by LJ21 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私設あおもり応援団6日目

ざわわ、ざわわ、ざわわ…と、さとうきび畑じゃないけれど、一昨年の10月はじめに訪れた日本海側の町・鰺ヶ沢で見た毛豆の畑を渡る風は、そんな感じの音を立てていました。

9月下旬から10月はじめが旬だという青森の毛豆は葉がたっぷり生い茂り、さやがパンパンに膨らんでいた。軍手をはめて、腰のあたりまで伸びている茎の根本に近い部分をむんずとつかんで、ぐいっと引くと、意外とあっさり抜けた。

kemame2.jpg農家の方が準備してくださったお湯に、茎から外したばかりの毛豆を入れてゆでてもらい、塩をまぶして口に運ぶと、甘みが十分、まるで栗のようにホクホク感があり、何たって一粒が大きいから食べごたえがある。この時期の畑は朝晩の寒暖の差が大きいから、十分な甘みを持つという。

kemame1.jpg毛豆は、昔から青森に自生する枝豆で、その名の通り緑のさやを、茶色い毛がびっしり覆っている。ゆでる前に塩で洗っていると、ちょっと手が痛くなるくらいに頑丈な毛だ。毛豆といえば、山形のだだちゃ豆が一足先に売れ筋になっているけど、私としては絶対、青森の毛豆のほうがおいしいと思う。ひところ、栽培されなくなっていたらしいのだけど、最近はまた人気が高まり、県内でも栽培する人が増えているらしい。
続きを読む
ラベル:毛豆 鰺ヶ沢 青森
posted by LJ21 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私設あおもり応援団5日目

070914_4.jpg紅花、木くず、トウモロコシの根、ひまわりの種や茎、抹茶やシナモン、米、そして唐辛子……。これらはすべて、龍生派の生け花作家・谷口雅邦(がほう)さんが、自身のインスタレーション作品に使った素材です。

花器に草花を生ける、いわゆる“普通”の生け花作家だった青森市浪岡出身の谷口さんは、植物の根源的な存在感を表現することを目指して1983年以降、花にこだわらず米や穀類など幅広い植物を素材に選び、広い空間全体を一つの作品に仕上げるインスタレーションに取り組むようになりました。

谷口さんの場合、素材も場所も、何でもあり。

ある時は、東京ガスの新宿オゾンビルの開放的な空間が舞台に。木枠に金網、粘土で作った高さ1メートル近い土台に、フェニックスの葉やアンスリュームの赤い花をあしらった楽園風の“巣”を制作。隙間無く振りかけた抹茶やシナモンの香りと柔らかな見かけが、見る人の五感をくすぐる仕掛けも。
続きを読む
ラベル:青森
posted by LJ21 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。