2007年10月13日

茨城県ひたちなか市 平野清子 6日目

当初の予定では、今日明日で「会津蕎麦トラスト」の蕎麦刈りでしたが、生産者の都合で蕎麦刈が中止になったので、常陸太田市で行っている「大豆畑トラスト」の枝豆刈を急遽行うことにしました。

「枝豆って、夏のものじゃない?」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、「枝豆」は列記とした、秋の季語、もともとは秋が旬の食べ物だったのです。それが、日本人がビール飲むようになってから、夏に多く食べられるようになり、枝豆の旬が夏に変わってしまったのでは、と言うのが私の考えです。
私たちが何気なく夏に食べている枝豆も、その影には品種改良や栽培技術など、人知れぬ苦労が潜んでいることでしょう。

さて、私たちが栽培している大豆は、「たのくろ豆」と呼ばれている茨城の地大豆です。
農家が「田んぼのくろ」(畦の意味)に、自家用の枝豆やみそ豆にするために作り続けて来た大豆です。水戸周辺の青御前、千葉県の小糸在来と同じ青大豆で、あざやかな緑と香ばしい香り、甘みが特徴の大豆です。

edamamegari.jpgさて、本日は、1メートルの紐で束ねられるだけ採って、400円という超破格値。おまけに、農家さんが用意してくれたビニール紐は結構伸びますので、さらにお得!余分な枝や葉は出来限り取り除き、少しでも沢山持ち帰ろうとみんな剪定に余念がありません。
※<枝豆刈>

mon.jpg帰りは、近くの「あすか農園」で今年最後の来園者としてぶどう狩りをしました。
こちらは、地元では有名な有機無農薬のぶどう園で、皇室へも献上されたことがあるそうです。こちらのオーナーさんから、無農薬、自然農などの農産物を使っているという常陸大宮市の「雪村庵」という所を教えてもらったので、序でに立ち寄ってみました。
※<雪村庵の入口>

kura.jpg某資産家が、地元の日本画家「雪村」について、すこしでも知ってもらいたいと広いお屋敷をフレンチ・レストランとカフェ&ギャラリーとして解放しているところです。
あすか農園の巨峰をはじめ、知り合いの自然農の方々の農産物がメニューに使われていました。
レストランは完全予約制なので、日本庭園を横切って、カフェへ向かうことにしました。
途中、農家の納屋があり、「1日2000円でお貸しします」という張り紙がしてありました。早速、イベントへの想像力をかき立てられました。
※<雪村庵の納屋>

coffee.jpg「雪村庵」のカフェでは、コーヒーを注文しました。なるほど、店主のこだわりが納得できる一品でした。
※<雪村庵のコーヒー>

okayu.jpgこちらのカフェの名物は、「おかゆ一杯の底力」と言うおかゆを中心にしたコースで、こちらも予約制だそうです。
自然農のSさんの古代米をはじめ地元の旬の無農薬野菜やオーナー厳選の材料を使った12品のメニューで2,100円。次回は、ぜひ、味わってみたいと思いました。
※<おかゆ一杯の底力>

posted by LJ21 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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