2004年08月21日

滋賀県近江町 廣瀬正明 6日目 8月21日(土)

朝ホテルを出ると、長男は仙台で買い物をするというので仙台駅まで行って降ろし、嫁はんは独身時代の仲良し4人組が集まるというので山形駅のそばで降ろし、山形市内の自宅へと戻ってきました。次男坊はポスターの宿題をかたづけるらしく、私は昼寝へと・・・、それぞれ思い思いに過ごします。


夕方が近づいてきたので、近くをブラブラ散歩に出かけることにしました。近くの馬見ヶ崎川の土手を歩いていると大きな芋煮の鍋を見つけました。9月に入ると山形は芋煮会の花盛り。家族、友人、職場、ご近所、サークル活動など様々なグループが河原を占拠します。ゴールデンウィークに行われる春の花見以上に盛り上がります。スーパーの軒先には薪が積んであり、鍋も貸してくれます。
その大きな芋煮鍋の設置してあるすぐ下の河原は、私の懐かしい場所。20年以上も前、私が山形で学生だった頃。夏の終わりになると、毎年「大キャンプファイヤー」を催しました。市内の子どもたちに呼びかけて夏の最後の夜祭りをやっていたのです。千人近く集まって大騒ぎになったこともありました。主催していたのは「世代にかける橋」という市民サークル。青年が大人と子どもたちの架け橋になろう、そうして生き生きとしたマチにしようというグループです。林間学校や子どもの集いに明け暮れる日々でした。今でも活動は続いているといいます。私の青春期の成長のすべてがここにありました。実は私の嫁はんはこのサークルの先輩なのです。先輩と後輩の力関係というのは結婚してもなかなか動かないようです・・・。



思わず懐かしくなって、山形大学の構内まで足をのばしました。夏休みの構内は閑散としていましたが、しばらく来ないうちに銀杏並木もずいぶんと立派になった。バラックのようなサークル棟はそのままでしたが、毎日通った学食はずいぶん綺麗にリフォームされていました。


今夜の献立。ニシン・アジの焼き魚、小ナスの浅漬け、青菜(せいさい)の古漬けの煮物、山形の普段の食事です。


お義母さんの漬ける小ナスはすばらしい紫色で、何度食べても食べ飽きることはありません。




posted by LJ21 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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