2004年08月30日

熊本県熊本市 福本 建明 6日目 8月28日(土)

今日は、私が住んでいる熊本市海路口町(旧天明町)を散歩しました。
 人口1万人の小さな町なのに、面積は3q×6qと広いため、散歩にはミニバイクが一番です。本当は通勤のように自転車がいいのですが、暑くて、きつくて。
 さあ出発します。


我が町は、有明海に注ぐ、緑川、白川、加勢川、天明新川、内田川、千間川が通り、かつ、農業用水路が隈無く走っているため、川に沿ってバイクを走らせました。
 本当は、カヌーで散歩をしたいところですが、乗れなくて残念!
 写真は、海に出る漁船をつないでいる天明新川の河口「サンゾウイシビ」地区です。(漢字で書けなくてすみません)
 以前、我が家も漁業(海苔養殖)を営んでいた頃は、ここに船をつないでいました。


「サンゾウイシビ」の500m上流にある「松の木堰」です。築40年が経ち、風景に融け込んでいます。
 地元では、天明新川の水量を調節し、農業用水に川の水を送りやる重要な堰です。



この写真は、天明のパナマ運河「中無田閘門(なかむたこうもん)」です。
 加勢川(写真手前)から緑川(写真奥)に(または逆)船が出る場合、この閘門(ゲート)で仕切られた運河のなかで、水位を調整し、安全に船を送り出します。
 まさに「パナマ運河」と同じ役割を担っています。
 
 私は恥ずかしながら、地元人の知恵の結集である`天明のパナマ運河`を30歳になるまで知りませんでした。この知らなかったことが、私が地元をバイクでまわるきっかけになりました。


有明海に注ぐ緑川の河口に広がる葦の群落です。
 葦は、昔は茅葺き屋根等に使っていたのでしょうが、今はうなぎ等の川に住む小動物の住み家になる以外何にも使っていません。
 壮大な風景です。一度見に来てください。




posted by LJ21 at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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