2004年10月20日

福岡県大野城市 竹島真理 10月第3週(三日目)

今日は午前中から、新聞の土曜日版の記事を書いていました。今回の紙面で紹介するのは、福岡県糸島郡二丈町福吉地区にある、地元でとれた海の幸と山の幸の直販所「福ふくの里」です。

 福吉地区は海と山に囲まれたところで、約1000世帯のうち約4割が農家で約1割が漁師さんです。平地が少ないので大規模農業はできないけれど、海も山もあるから農作物や魚介類の種類は豊富―そういう地域の個性を最大限に生かす場所として、住民アンケートの意見をもとに、農業や漁業など各分野の代表で組織する「福吉地域づくり推進協議会」が2年前、この「福ふくの里」をオープンさせました。

 新鮮さが買い手の心をつかみ、お客の8割近くは福岡市からやって来ます。お年寄りや定年帰農組が「忙しくなった」と顔をほころばせながら野菜作りに張り切り、最初は奥さんたちに魚を運ばせていた漁師さんたちも、その人気の良さに、自ら率先して魚を持ち込むようになったとか。出荷者がどんどん増えています。この地区にはスーパーマーケットがないため、出荷している皆さんにとっても、ここは貴重な買い物の場になっているそうです。 
 
 私が取材したのは午後からで、たくさんのお客さんでにぎわっていました。「お話を伺った後に買い物しよう」と楽しみにしていたのですが、午後4時近くには、めぼしい魚や総菜、青菜などはほとんど売りきれていて残念。今度は朝の「福ふくの里」を見に行きます。

西日本新聞の朝刊には昨日から「食卓の向こう側」第4部が連載されています。今日は横浜港に野積みされた塩蔵品のことが載っていて、そういう事実を初めて知った私は、とてもびっくりしました。こういう物の入った「山菜○○」を、きっと私もどこかで食べているに違いありません。「食を他人任せにしてはいけない」とあらためて思いました。

 一面と三面に詳しく書かれていて、とても読みごたえのある記事です。 きっと、後日ブックレットで出版されるので、遠くの方もこの連載を読むことができますよ。




posted by LJ21 at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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