2004年10月27日

愛媛県松山市 愛媛大学 野崎賢也 3日目

檮原町の棚田見物

 25日月曜の午後、四万十源流の東津野村で山地酪農のソフトクリームを食べた後、夕方までに松山に戻るように出発しました。途中、隣の檮原町神在居の棚田をざっと見物していきました。ここは、棚田オーナー制度発祥の地です。付近を通過するときに、たまに見物していくのですが、来る度に石垣や道路が整備されています。

 この棚田はさすがに大規模で、学生たちが「いつも」農作業に通っている西土佐村の棚田とはスケールが大違いです。この棚田を見て、彼らがどう感じたのか楽しみです。
 この日は、既に稲刈りが終えられた棚田に稲の束が稲木にかけられていました。曇り空でした。




研究室の棚田ブログ

 西土佐村の棚田での作業の様子は、わたしたちの研究室のブログに、学生たちが主体で報告を続けています。現在は私のイタリア農家民宿めぐりの記事がブログを占領していますが、数日中に、西土佐村での脱穀作業や今年の新米の味についての記事が掲載される予定です。

 先日の脱穀作業の日の西土佐村の棚田の写真だけ載せておきます。真っ青な秋晴れの空でした。



内子町の道の駅「からり」

 四万十からの帰り道には必ず愛媛県内子町の道の駅「からり」に立ち寄ります(この日は撮り忘れたので春の写真を使います)。

 「からり」は農産物直売所が充実していて全国的にも有名になっていますが、まずは、食券を買ってアイスクリームを食べます。季節の果物を使ったここのアイスはなかなかの味です。今回は、「はったいこ」アイスを食べました。「はったいこ」は、大麦の粉を炒ったもので、それを使ったアイスは甘さ控えめで、はったいこの香ばしさが引き立つおいしさでした。
 愛媛県内では、こういった地のものをつかったアイスをそれほど見つけることができなくて、からりはその中では断然トップです。隣の高知県内では、各地にオリジナルのおいしいアイスがあります。アイスやシャーベットのレベルは、高知の方がちょっとだけ高いと思います(わたしの高知県内お気に入りは、窪川のしょうがアイスと安芸のみょうがアイス&トマトシャーベットです)。

 アイスを食べながら、からりの直売所を偵察します。ここは付近の直売所のなかでもダントツに品揃えが豊富です。全国的に農産物直売所は大人気ですが、人気の直売所ほど開店早々に品切れになるものが多く、午後に訪問したらほとんど買えるものが残っていないことがあります。ここ「からり」は、いつも(午後に訪れても)品切れが少なく、買いたいものがたくさんあります。それを支えているのは、農家が自分の商品の売れ具合をリアルタイムに自宅で把握できるPOSシステムです。このシステムは非常によく出来ていて、今では各地の直売所に取り入れられています。

 この日は、富有柿を一袋だけ買って帰りました。





posted by LJ21 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛媛県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。