2004年11月25日

福岡県福岡市 西岡一正 3日目

2日目の記録を送信したと思っていたら、なぜか下書き状態で残っていました。先ほど送信したのですが、うまくいったのかどうか。ちょっと不安。

 というわけで、3日目、23日の記録です。

 午前10時、昨夜、わが家に止まったM先輩を送って、マリノアシティへ。
 マリノアシティは、福岡市西部の、海に面した複合施設。今年夏、中心となるアウトレットを増床した際に、食品を中心に九州各地の物産を扱う「九州ムラ市場」がオープンしました。M先輩が活きのいい魚を土産にしたいというので、鐘崎という漁港直送の鮮魚を扱うコーナーに案内した次第。

M先輩をマリノアシティに落とした後、自宅に車を置いて、バス停へ。地下鉄もあるのですが、自宅からバス停まで歩いて1分、そこから職場まで約20分と便利なので、バスが日常の足になっています。
 私が利用する路線バスは途中から高速道路に入ります。晴れた日には、高架になった高速道路上から、博多湾とその向こうに広がる玄界灘が一望できます。この風景を見るためだけでも、バスに乗ってもいいと思えるほど。この日もきれいな空と海が広がっていました。


午前11時に、中洲の劇場・博多座へ。この日の演目は市川猿之助一座の歌舞伎「南総里見八犬伝」。猿之助は療養のため休演。そのかわりに、一座の中堅・若手ががんばっていると評判の舞台です。
 今月初めからの公演に先立って行われた市川右近らの記者会見、インタビューを基に記事を書いたことがあります。実際はどのような舞台なのか、確認しておくのも記者の仕事です。
 師匠・猿之助が得意とするケレンたっぷりの舞台を、右近を中心に中堅・若手で一生懸命に演じていました。清新といえば清新な舞台なのですが、やはり求心力に欠けるという印象は否めませんでした。
 ところで、博多座は隣接する福岡アジア美術館と同時に5年前に開場しました。その縁もあって、建物の内外にアジアの現代美術作品を配置しています。一例が、エントランスの脇に吊り下げられた、竜の姿をした船。中国の著名なアーティスト蔡國強の作品で、赤いランタンで来場者を迎えます。観劇の際には、アート探しも楽しめます。


「舞台がはねたら食事。これが正しい劇場の楽しみ方」と1日目に書きました。ところが、この日は「舞台がはねた」後に仕事がまっていました。祝日ですが、午後4時半から午前0時半まで、職場で待機しているという当番だったのです。すさまじきものは会社勤め、残念。
 文化・芸能担当は、事件を扱う社会部などに比べれば、新聞社では比較的ゆったりしたセクションと思われていますが、時には迅速に対応しなければいけないニュースが飛び込んできます。この日も、鹿児島在住の著名な洋画家が亡くなり、その対応に追われました。やれやれ。



posted by LJ21 at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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