2004年11月28日

福岡県福岡市 西岡一正 6日目

あらら、のんびりしていたら第5週の方のブログが始まっていました。ま、一週間の約束なので、あと2日分送信します。お暇な方はお付き合いください。

 というわけで26日(金)の記録です。

 この日は取材の予定が2件。最初の取材のため、正午に市内の住吉神社へ。
 来年2月に予定されている歌舞伎公演で主演する役者が、住吉神社で興行成功を祈願して、その後、記者会見という段取りです。
 役者は市川染五郎と市川亀治郎、片岡愛之助の3人。全員30歳前後の花形です。染五郎は父・松本幸四郎の若いころを髣髴させる風貌。段四郎の息子の亀次郎は女形ですが、素顔は意外と男っぽい。愛之助は仁左衛門の元部屋子。親子はないのですが、どこか仁左衛門に雰囲気が似ています。「芸の遺伝子」のなせる業でしょうか。
 個人的には仁左衛門は好きな役者なので、愛之助にも期待したいものです。


記者会見の後に、雅楽の解説がありました。演目の「三国一夜譚」という新作歌舞伎が、雅楽士を主人公にした仇討ちものだからです。
 恥ずかしながら雅楽にはまったく無知、篳篥(ひちりき)と笙(しょう)の区別もよくわかりません。解説では、篳篥が主旋律をかなで、龍笛(りゅうてき)という横笛が副旋律、笙は全体を包み込むような役割を担っているそうで、大変勉強になりました。
 なかでも気に入ったのは、篳篥。長さ20センチもあるかないかの小さな縦笛ですが、ボリュームのある音色です。携帯にも便利だし、機会があれば習ってみたいものです。



二つ目の取材は市内のホテルで。こちらも来年2月に公演するミュージカルに関する記者会見。
 宮本亜門が演出する「ファンタスティックス」で、記者会見には主演俳優の井上芳雄さんが出席しました。
 福岡出身で、小学生のころからミュージカルにあこがれていたとか。中学生のころからレッスンに通い、東京芸大声楽家に入学。在学中にオーディションで抜擢され、プロの俳優になったとか。まだ25歳。前途有望な若手俳優です。

 今日はなんだか、若くて元気で、きれいな男の子ばかりに会った感じ。





posted by LJ21 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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