2005年01月01日

東京都三鷹市 朝田くに子 6日目

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

昨日と打って変わり、元旦の朝は青空となりました。風があるのか、雲がかなりの速さで流れていきます。
この地方にしては、風が冷たくかなり寒いです。
我が家から見える六甲の山並みは、昨日の雪でうっすらと雪化粧という珍しい風景となりました。



久しぶりにだらだらしながら一日過ごしました。
午後には、家から10分程のところにある広田神社へ初詣に行きました。この辺り一帯は、かつて広田神社の敷地だったようです。今も神社の裏山はちょっとした公園ぐらいはあります。上の写真は我が家のそばから見える広田神社と六甲の山並みの風景。手前の池は新池と呼ばれる貯水池です。右手の小山はカブトヤマ。山と住宅街にはさまれたこんもりとした緑の部分が広田神社です。
右の写真は広田神社です。



では、お屠蘇と御節をご紹介します。
かつては3日まで商店が休みで、4日に初荷だったため、家族も多かったし、3日間の食料確保と、この間は料理をすることもなく、のんびりしようというような意味もあって、テーブルがいっぱいになるぐらいたくさんおせち料理を作った記憶があります。今では1日から初売りをする店もあり、「買いだめ」をする必要もなくなりました。我が家も、1日分程度の御節料理です。でも、買ってきたものは蒲鉾だけで、しっかり全部手作りです。
関西らしいものといえば、焼き穴子でしょうか。以前は明石の穴子を扱っている神戸の店のものを取り寄せていましたが、一昨年閉店してしまいました。肉厚の本当においしい穴子だったから、すごく残念です。



お雑煮は、関西なのでもちろん白味噌で、小芋と大根を入れて、上にかつお節をかけるのが我が家流です。
これをいただかないことには、正月という気分が出ないです。

夕食は、御節と雑煮に加えて、いただきものの手づくりスモークサーモンとチーズ、生ハム、そして、ちょっと贅沢なワイン。スモークサーモンとチーズは、一人で山梨県の山中に住む父の友人の女性が自家製を送ってきてくださったもので、とびきり美味しい!これぞPriceless!です。



テレビでは、NHKが25年目のシルクロード特集を放映中です。変わらないもの、激変するもの、映像が伝える情報を前に、ほろ酔い気分の私は「進歩とは、何かを失うことなんだあ」などとつぶやくのでありました。何かを得たら、何かを失う、これぞ因果というものか・・・とかなんとか。人間は欲張りだから。
そうそう、先日読んだ新聞記事によると、「CO2削減は、京都議定書が掲げる現在の目標が達成されても、2100年時点で温暖化を10年遅らせるだけにすぎない」とか。2050年に現在の半分以下に全世界でしなければならないのに、日本だけでも1990年比で6%の削減が危ぶまれているわけで、気温上昇は避けられない可能性大。グローバル化はますます進み、途上国の排出量の増加も予想される中、我々の食文化どころか、暮らしそのものを根底から変えられてしまうかもしれない。(おっと、酔っているわりには難しいこと考えてるやん←自分で自分につっこみを入れたくなるのは関西人の証拠か。東京生活が長くても、関西人かも!と思う瞬間にちょっとうれしいのはなぜだ)

写真の桜は温暖化のせいで咲いているのではありません。冬に咲く四季桜というそうです。新池の周りでちらほら咲いています。

さあ、みなさん!2005年、なんとかよい年にしましょう。




posted by LJ21 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | LJ21事務局担当 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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