2005年01月31日

先週の私

水俣市の山間部、久木野地区にあるむらおこし施設「愛林館」の沢畑です。昨年2月以来の登場になりました。前回は、途中で出張に行きましたが、コンピュータを持って行かなかったので、日記が三日坊主になりました。数多い執筆者の中でも三日坊主は私だけでしょう。えっへん。

今日は月曜で愛林館は休み。私も休みのはずでしたが、午前中は愛林館に出かけて、助手K(熊大OG。私の熊大の授業を聞き、私の人柄に惹かれて愛林館にアルバイトに来るようになった、という建前。)に麦ふみの指示をしました。現在、愛林館で預かっている棚田に小麦を栽培中で、10cmくらいの高さ。麦を踏んで分けつを促進する作業が麦ふみですが、足で踏むのも大変な面積(棚田10枚25アール)なので、管理機のタイヤで踏んでもらいます。あと1日かなと思ったけど、もう終わった由。

他に、在宅で仕事上の書類を書いてメールで送ったり。その間に仕事の電話は入って来るし、全然休みじゃないな。

さらに、夜は現在進行中の「村まるごと生活博物館」のための会議。地元の人が十数人集まり、改めて制度の説明と、先行事例の頭石(かぐめいし)地区からK氏に来てもらって実際の話を聞きました。

さて、先週はローカルジャンクション21のお二人主催の会議などなどに行って、水曜から金曜は東京におりました。水曜夜は、三鷹のレストラン「雑多楽や」で食話会。写真を見せながら、棚田の働きやお米について話しました。宇根さんの本を読んだりして考えた、私なりの棚田の働きは下のようなことです。
1:米の生産
2:水源涵養、洪水調整
3:水田生態系
4:森林を守る山村住民の生活の基盤

何を食べようかなと迷ったら、日本のお米を食べてね、というのが東京の消費者へ言いたかった点です。安い食糧は輸入できても、景色や赤トンボや森のはたらきは輸入できないのですから。

ローカルジャンクション21では、他に「むらまち工房」設立の会議もしました。私の立場からは、むらまち工房に参加しているおかげで、年間2、3回東京にタダで出て来れて、私の講演会を開いてくれて(講演料はこの際タダでもいいや)、水俣についての展示と販売ができて、さらに通販の顧客が増えていくというのが理想かな。もちろん、私の上京によってローカルジャンクション21もカネが儲かる。それにどれくらい近づけるか、今後こちらからも協力は惜しみません。

ローカルジャンクション21は都市側の問屋となって、小さいロットの物流と販売拠点を作り都市の顧客へ私たちのモノを販売して行ければいいですね。もちろん、物流だけでなく情報や人も交通整理をしましょう。

さて、木曜の夜も、「LJサロン」ということで、再度写真を見せながらのお話をしました。
昨日同様、久々に会う友人との再会があり、メール交換だけの親友との初対面もあり、大変楽しい会でした。でも、その親友が泥酔したので疲れました。私が泥酔したわけではないけれど、皆さんごめんなさい。

愛林館URL 
私設URL



posted by LJ21 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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