2005年03月05日

エコロジカルなグルメの食卓

3月下旬に二つの雑誌に私の拙文が掲載されるので、恥ずかしながらお知らせします。
一つは「住む。」という泰文館から出ている季刊誌の春号から「いま、食の現場で」という連載が始まります。第1回目は「自然卵」です。
昨年、7月に開催した食話会の山形県長井市の菅野芳秀さんによる「おいしくて安全な卵に出会うために」が題材です。このときの食話会は、毎日新聞の記者の方もいらしていて、これがきっかけでネットで今、菅野さんの連載が掲載されています。
食話会には、マスコミ、行政、地域づくりのNPO、食に関心の高い学生さんや主婦の方、ライターの方など幅広い方に参加していただいています。

画像は「住む。」これは冬号です。
ここちよい暮らしとはをしっかりした視点で捉えたなかなかスタイリッシュな雑誌です。


私は6年ほど前に有機野菜とは何かを追い求めた「元気な野菜、食べていますか?」というムックを創ったことがあります。今のような仕事を始めたきっかけは1997年ごろに宮崎県綾町の郷田實さん(2000年3月に逝去)にお会いしたことですが、この少し前くらいから雑誌で食とエコロジーの関係を追いかけ始めていました。地元学などを経て、行き着いたところが地域づくりだったというのは、今では当然な流れだと考えていますが、当時はなぜ、地域づくり?と思いながら、岩手県紫波町の循環型まちづくりにどんどん深く入っていくことになりました。深く入れば入るほど、やっぱり食なんだなあとまた戻ってくるのですが。


そんなわけでまた原点に戻ったような連載をさせていただくことになりました。編集部の西本さんと、まずは楽しくやりましょ、ということにしています。「食」とか「環境」とか「地域づくり」とか漢字で考えるとなんだか自分のことじゃないみたいですけれど、「食べる」とか「暮らす」とか動詞で考えるとかなり身近に思えますよ。

立ち読みでもかまわないですから(なんていったら西本さんに怒られるかな)、「どんな卵を食べればいいのかわかんない!」と少しでも思っておられたら、手にとってみてください。少しはヒントになるかもしれません。


もう一つは「アイソムズ」という環境技術系の雑誌です。リレー連載で、LJ21の理事の渋澤さんから1月掲載分のバトンを渡されたのですが、フェアなどで時間がなく、私からバトンを渡すはずだったサスティナブル・コミュニティの研究家である中島恵理さんに先に書いていただきました。私の掲載は今月末ごろになるかと思います。こちらは「スローフード、スローライフのおすそ分け」をテーマに、私たちの活動のことをご紹介しています。
店頭で手に取ることができるのかどうか、わかりませんが、もし、どこかで目にされたら、お目通しください。


実は今日のタイトルの「エコロジカルなグルメの食卓」をテーマに書いてみたいなあと考えています。そのうちブログでやろうかな。おっと、とにかく3月が終わらなくっちゃ。

今、聴きながら書いている曲は久しぶりのブラームス、ピアノコンチェルト2番、アシュケナージです。
この曲を聴くと深夜、車でこの曲を流しながら、多摩川のあたりから、そのころ住んでいた文京区の家まで飛ばして帰ったころを思い出します。

では、今夜はお休みなさい。






posted by LJ21 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | LJ21事務局担当 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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