2005年05月19日

日光国立公園 小沢晴司 4日目

今日は公園の保護や計画を担当するレンジャー2名と一緒に前橋市の群馬県庁に出かけました。11月のラムサール条約会議に、尾瀬も登録湿地としたい旨の説明のためです。
経路の途中日光清滝地区を通りますが、国道近くには古河電工の工場と瀟洒な事務所があります。約100年前古河鉱業が設けた日光電気精銅所が起源です。日光市内にある私の好きな建物の一つで、古河の企業城下町として発展した日光市が、50年前3万2千人超を数える繁栄を支えた工場です。事業規模縮小とともに市の人口も減り今は1万7千を割っています。
私事ながら高校まで東京下町の荒川区内で近くに旭電化の工場や零細工場がひしめく町に育ったためか、煙をあげて威容をほこる工場景観等には惹かれます。



午後前橋から戻りました。今日は別のレンジャー2人が、尾瀬ラムサール登録説明のため福島県庁へ出張しています。ほかに総務担当レンジャー1人が、山形県鳥海山麓にある猛禽類保護センターの運営総会準備のため1泊で出張中です。皆、車での移動ですが安全に戻りますよう。おかげで今日事務所での内勤者は普段の半分以下です。
夕方、福島出張組、新潟出張組、山形出張者皆戻ってきました。


もう一つ市内で好きな建物、JR日光駅です。2階にはダンスホールがあります。社交ダンスは健康によいというだけでなく、優れたコミュニケーション技術の一つでもあるような気がします。(我が身を振り返れば、姿勢、バランス、脂肪がハードルで、届かない世界かもしれませんが。)




駅の2階ホールは今は写真パネルなどが飾られています。ダンスブーム再来で、この空間の真価が発揮されるような、パーティ会場や練習場として復活する日が、いずれあるかどうかは、分かりません。




posted by LJ21 at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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