2005年06月06日

新潟県十日町市 鈴木邦俊 1日目

みなさんこんにちは。新潟県十日町市の鈴木邦俊です。この3月までは中魚沼郡中里村だったのですが、市町村合併で十日町市となりました。ということで、生活の基盤はまだまだどっぷりと旧中里村の中にありますので、今週の私の舞台もその中に限定されてしまうことになりそうですがご理解を。
私の住んでいる地域は、新潟県の南端にあります。この地域の特徴としては、日本有数の豪雪地、日本有数の河岸段丘地、日本一おいしい魚沼コシヒカリ生産地、日本有数の着物産地等が挙げられます。



そんな自然環境が影響して、この地域の住宅新築は克雪住宅といわれるタイプが主流になってきています。克雪住宅には大きく分けて、融雪式、落雪式、耐雪式の三つがあります。専門的にはもう少し違った分類もあるのかもしれませんが、住民の中ではこんな区分の仕方が一般的です。融雪式は屋根に熱源を設置して、屋根の上で降った雪を融かすタイプです。落雪式は屋根勾配を急にして、そのまま屋根から滑り落ちさせるタイプです。当地域には、このタイプが一番多いようです。耐雪式は荷重に強い建物にして、そのまま雪を積もらせておくタイプです。これらに共通する仕様として建物の基礎部分を高くする高床タイプといわれる家が大変多くなっています。このタイプの家の普及で、家の中が冬でも明るくなったのですが、反面縁側でお茶を一杯などという風情がなくなってきているようにも感じます。19年ぶりの今年の豪雪ではこれだけ高床にしていても、落下した屋根の雪が軒下まで届きそうになりました。明日は道祖神についてお話します。




posted by LJ21 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 新潟県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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