2005年06月16日

福島県 かわうち元氣村 久保田稔 4日目

こんにちは
写真は山開きの様子を福島民友新聞(高橋さん)からお借りしました。
今日の天気は典型的な梅雨空です。
梅雨空のような文章を書かなくてはなりません。
かわうち元氣村とあぶくまロマンチック街道推進協議会では「田舎暮らし」を推奨しております
「水と空気の綺麗な・・・」素晴らしい言葉は田舎にたくさんあります。
一方、暮らしにくい現実も又あります。
子育てをされる方でしたら病院や学校の問題
道路事情・近所付き合い・就労の問題・通信環境
しかし、一番田舎でわずらわしさを感じるのは「地元意識」かもしれません



昨日の議会で欠員になっていた教育委員の補充が提案されましたが村内出身者ではないとの理由で否決されました。
確かに地元には長年にわたって代々喜怒哀楽を分かち合って来た共通認識はあるのでしょうがそれもまた過疎化の一要因ではないでしょうか?
私がUターンしてきたとき交際費のかかるのにはびっくりしました。結婚式・お葬式・入院・入学・などなど。
田舎暮らしの体験ツアーでは経験者がこのような不安に相談にのり田舎暮らしに一歩踏み出そうとしている方にその決断を応援します。

しかし、そんな事があっても田舎は余りある楽しさがあります。
ゴミの違法投棄があっても「ゴミはなくなるものではないから片付ければ良いよ」と息子を諭す「おバーちゃん」や幼児が熱いお茶を急須からお茶碗についてこぼしたりすると「余りこぼれたから吉相がいい」と解釈する「おじいちゃん」
野球やサッカーをやりたいと思えば照明つきのグランドもあります。
ジョギングしたければ目一杯に飛び込んでくる緑の山々を見ながらの「風景浴」
スローフード・スローライフの中に田舎にはこんなノンビリした一面もあります。
ただ、この環境を守るには適度な人の手入れが必要です。
明治神宮の森も表参道の並木も上京したときの安らげる場所ですが「あぶくま」の穏やかな山並みとは比べる対象になりえません。



posted by LJ21 at 08:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 福島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高塚山は「福島緑の百景」に指定されています。今年のドウダンツツジは地元の人でも中々お目にかかれない素晴らしい花のつきようでした。女房と何年かぶりに軽いハイキングと素晴らしい花々を愉しみました。(^○^)
Posted by 井出茂 at 2005年06月17日 00:32
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