2005年10月14日

東京都 三鷹市 松尾瞳美 5日目

★NPO・コミュニティビジネスの支援のあり方@★

市民活動が発達した姿が、NPOやコミュニティビジネスだと私は思います。

 有給のNPOやコミュニティビジネスになると継続して活動ができ、責任を持って発展的な活動ができます。社会に対していい仕事を作り出し、いいサービスを提供でき、それによって助かる人がでてきます。
 それだけではなく、いち早く社会のニーズに対応できる仕組みであり、夢を実現できる仕組みであり、多様性に対応できる仕組みにもなります。

市民活動が発展しNPOやコミュニティビジネスになることは、上に挙げた例以上にもっと社会的価値があると感じています。

目指すところは、NPOで食べていける人たちが増え、それによって社会もよくなっていくことです。

しかし、日本ではNPOにとって風当たりが厳しく、ほとんどのNPOはボランティアによって成り立っています。

もっとNPOやコミュニティビジネスにとって優しい社会に出来ないでしょうか・・・。

そこで、以下のようなことを考えています。(個人的にです)

@中間支援NPOを作る
A三鷹にNPO都市を作る
BNPO支援財団を作る

この3点です。



@の中間支援NPOでは、

●NPOやコミュニティビジネスの経理や会計、給料手続き、行政への報告書類づくりなど、本業を圧迫する事務作業を安いお金で代行する。

●オフィスやプリンタ、PCなどの設備を格安で貸し出す。(これは日本でもすでに行われているところがある)

●PC環境のサポートを格安で行う。三鷹は世界一のIT都市(ITを活用したコミュニティ作りで世界一になりました)。その実績を活用し、NPO活動に不可欠なPC環境の整備・サポートを格安で提供する。

などを行い、やる気のある人が本業に専念できるような仕組みを作りたい。

A三鷹にNPO都市を作るというのは、NPOの本拠地となる場所が日本にはまだ無いからです。なぜNPOが集まる本拠地が必要かというと、以下のようなメリットがあります。

●一団体ではできないサービスやプロジェクトを他団体と協力して行える。
●経理や会計、行政への報告書類、給料などを共通して運営する。
●信頼ができるため、寄付金が集まりやすい。
●ノウハウや知識を共有し、助け合いながら高めていける。
●まとまることで行政や政府への交渉力がつく。
などです。

例えば三鷹市でNPOへの優遇措置(可能かどうかは分かりませんが、例えばNPO法人を取得しているとごみを有料ゴミ袋で出さないといけないが、家庭用でもよくするとか、NPOへの寄付金を所得税から控除できるしくみなど)が出来ないかなぁと思います。

Bは明日書きます。

(写真は、サンフランシスコにある大きなオーガニック食品のスーパーマーケット。日本の金銭感覚だとそこまで高いとは思わなかった。)




posted by LJ21 at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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