2005年11月10日

青森県青森市 上野茂樹 4日目

こんにちは/こんばんは。

本日は仕事で、五所川原市にある津軽金山焼に行ってきました。
津軽金山焼は五所川原の土をこね、アカマツで焼いて作られる焼き物で、アカマツの灰が自然釉となって、赤茶色、茶色、赤紫色、黄金色、灰色など、様々な色を生みます。青森の自然が作り上げた器のひとつといってもいいと思います。
この青森の器に青森の食材を使った料理を組み合わせて売りだそう、という事業を紹介する広報番組の収録に行ってきたのでした。
さて、この津軽金山焼は、生活に密着した器を多く作っているのですが、もちろんその中にも盃があります。
この盃には、どんな日本酒が似合うであろうかと想像しながら、取材をしていました。(正確に言うと、取材を確認=監視していました。)

そうです。
それはもちろん濁り酒です。茶に白ということで、色彩的にもぴったりです。

濁り酒で一番美味しいのは、もちろん、農家の方が作る自家製の「ダグ」と呼ばれる、どぶろくです。
でも、なかなか手に入らないので、醪がはいったままのお酒が販売されています。漉す前の状態のお酒です。こういうお酒は「生きている」ので、開栓時に注意しないと、シャンペンのように吹き出して、大変なことになることもあります。
また、完全に漉さないで、少々醪が混じった状態で販売されているお酒もあります。

前者で有名なのには、つがる市(旧稲垣村)の「明ケ烏」というお酒があります。最近は飲みませんが、飲んだときに舌にぴりぴりとくる感じは何とも言えません。後者には、七戸町の「かすみにごり酒 雪中八甲田」があります。ほかにもあるとは思うのですが、試したことがあるのはこの2つです。

普通の盃は、中が白いので、白い酒を入れてもあまりおもしろくありませんし、甘酒のような感じがします。甘酒を私はのめません。
目でお酒を楽しむということも、またもう一つの楽しみといえるのではないでしょうか。
こんな楽しみも、偏見がなせるわざかも知れません。

ではでは、また明日。





posted by LJ21 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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