2005年11月22日

京都府京都市 島上宗子 二日目

今日は、朝からずーっと家にこもりっぱなしでコンピューターとにらめっこの一日でした(まだ人とろくに会話もしてへんのんちゃうかな?)。報告書が終わらなくて頭はストライキ状態。今日はもうなんもよう書かんわぁ、と思っていたら、朝田さんから関西弁で書いてみたら、とのメール。お、それええかも、ということで、今日は若干関西弁まじりで書かせていただきます。

私、生まれは福岡大牟田なんですが、二歳の時に東京に転居。幼稚園から高校卒業まで大阪で育ちました。その後、東京、千葉、京都、インドネシア、、、と転々とし続けているんですが、やはり成長期をすごした大阪が一番どっぷりしみこんでいるようです。はじめは「あかん」の意味もわからず戸惑う状態で、幼稚園児ながら、なんか変、と感じていたのを覚えています。小学校に入ったら、標準語で書かれた教科書を関西弁なまりで読める先生・友達をすごいなぁ、と思ってみていたのですが、子供の習得力というのは大したもので、すぐにそれもできるようになってしまいました。とはいえ、ウチの母は私よりも長い間大阪に住んでいるのに、いまだ関西弁をマスターできず、標準語なので(生まれは九州ですが、少女時代を北海道、東京で過ごしたせいでしょう)、私は、家では標準語モドキ、外では関西弁のバイリンガルで育ってきました。新幹線に乗って東京に近づくと自動的に標準語モードとなり、逆に名古屋を過ぎて関西に入ると関西弁モードに切り替わります。コトバというのは、人の態度・姿勢にも影響を与えるようで、私は関西弁で話をしたほうが、どうも、人に声をかけやすい、近づきやすい感覚をもってしまいます。


私がこの4年あまり通っているインドネシアのスラウェシは、もちろん関西弁が通じるわけではないのですが、なぜだか、体(態度・姿勢)が関西弁モードに切り替わるように感じる地域です。「え、ほんと?」と相槌をうっていたものが、「え、うそぉ!ホンマァ?」と叫んでしまいそうになる、といったら、伝わるでしょうか、、。同じインドネシア語でも、関西弁に近いリズム、イントネーションを感じ、人の態度も総じて開放的、ノリがよくて能天気(かなりの偏見かな、、、)。2年あまり前に国際協力銀行の仕事で南スラウェシ、東ヌサ・トゥンガラ、西カリマンタン、中部ジャワの4州で農村小規模金融の調査に参加したのですが、そのとき、どの州でもほぼ同様の過程をへて調査を実施したにもかかわらず、一緒に仕事をしたインドネシア側の調査者の人たちのノリは4州4様でした。やはりこのときも南スラウェシは総じて「関西的」であったように感じました。(写真は南スラウェシの調査チームのメンバー)

今日はこんな独断と偏見たっぷりの書きなぐりで皆さん、ごめんなさい(関西弁はどうも苦手、という方もごめんなさい)。でも、頭を少し関西弁モードにしたおかげで、スイスイ書けました。脳みそも少しリラックスできました。明日は仕事も進んで、もう少し、まともなことが書けるいい一日にしたいと思います、、。ほな。






posted by LJ21 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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