2005年11月28日

福井県鯖江市 清水孝次 一日目

福井県、鯖江市の清水です。ヒョンなご縁から、今週の私≠フお仲間に加えていただくことになりました。日程調整が付かぬまま三週遅れで三重の名張にお邪魔し、そこでたまたま朝田さんが講師を勤められるイベントを知り、これを主催する里山の伝道師≠ノノーと言えずに居残ったのがご縁で、以来、ミツバチの飛ぶ季節の到来を待ちわびております。


福井では、この時期、お日様を日中ずっと拝めるような日は、週に1回あれば御の字。昼だか夜だかわかんないような、北陸の冬独特の鉛色の空が続くようになります。冬の訪れを告げる雪雷(ゆきがみなり)様も、先週あたりからとても元気になってきました。こんな中で、我が家の恒例行事、漬物用の大根引きが無事20日の日曜日に終了し、現在、軒先には美しき30余のおみ足がたらりとぶら下がっています。あと二週間もすれば、しわしわになり、漬け込みの作業が始まります。家庭菜園を始めて17年、完全無農薬の有機農法に切り替えてから丁度10年になりますが、目標としている形、大きさ、美しさに味わい、いずれの指標でも最高の評価がいただけました(*審査委員は家内と娘です)。


18個限定栽培の白菜の行き先は、コミュニティ カフェここる=Bここる≠ヘ、私が代表を務めさせていただいている(NPO法人)鯖江市民活動交流センターが、地産地消≠ニユニバーサルデザイン≠テーマに掲げて、今春に営業を始めたばかりの小さなお店です。収益の柱は、ふるさとランチ。安心安全な地元産素材を使った日替わりランチの特選素材として、清水さんちの白菜や大根を使ってもらえることは、作り手として最高の名誉=Aそこまで言うとちょっとうそ臭くなりますが、近々そう言ってもらえるお店になるような気がしています。


福井産こしひかりに完全自家製のおしんこは、これだけで毎日食べても絶対飽きのこない和食の原点。なんて価値観は、越前でしか通用しないかな。でも、うまいんですよね。
 ご挨拶代わりの私のブログ一日目は、農を楽しむ清水少年≠ニいうことでとりとめなく書かせていただきました。明日からは、ちょっとアカデミックな田舎の風を、全国の皆さんにお届けしたいと思っています。題して地方の時代・市民の時代の幕開け≠サれではまた、明日お会いしましょう。





posted by LJ21 at 20:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 福井県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
清水さんは多彩でいらっしゃいますね。家庭菜園でつくられた漬物用の大根・・・白くて<BR>スッとしてお見事ですね〜!赤目では先日から渋柿をつるし柿にしてレストランの窓辺に可愛い暖簾のように吊るしてあります。デイサービスのお年よりも目の前に食べる楽しみがぶら下がっていて、今からサルに取られないように食べごろを見逃さないように観察しています。<BR>「ここる」の写真からさわやかな心地よい空間がイメージできました。<BR>いつも熱き思いを抱いた清水さん・・・そんな方がいるだけで鯖江の町がステキに輝いてみえます。
Posted by 赤目の大根足 at 2005年11月29日 00:55
こんばんわ 赤目の関係者が待ちに待った清水さんのご登壇 ありがとうございます。過日鯖江での2日間は最高のホスピタリティーでした。これまで何度も訪れている鯖江ですが、いつも新鮮で輝いて見えるのは、やはり清水さんたちが中心となり、市民の人たちに働きかけをしているためなんだと思います。また、そうしないと生きていけない清水さんなんです。だから、赤目の仲間内では、清水さんがはまってしまうようなものを見つけるのは簡単なことなんです。そうなんです、「ハチミツの魅力」の魔力にはまってしまった清水さんを見るとうれしくなります。どこへ行くのも、ティースティングができる一式を持ち歩いているのです。『ハチミツの伝道師』の称号を与えたいくらいです。漢鳳堂という生薬専門の薬局の博士先生である清水さんの生き様が感じられる1週間をとても楽しみたいと思っています。風邪ひかないで頑張ってください。
Posted by 赤目のやまおやじ at 2005年11月29日 20:01
清水さんのご活躍を偶然ブログでみつけました。すっごくお久しぶりです。鯖江を愛し、ご家族、友人をとても大事にしていらっしゃる様子が目に浮かびます。大根も本当に見事ですね。清水さんの多彩な才能に驚いています。漢方の薬局もやられていらっしゃるご様子で、わたしもいろいろ相談に乗ってほしいぐらいです。<BR>清水さんのコメントから鯖江のさわやかなイメージが伝わってきました。私も、<BR>赤目の大根足さんと同じく素敵な鯖江の町をもっと輝かせていってほしいなと思っています。ニックネームで、覚えていてくださることを願って・・・・・<BR>ちなみに私も23才になる息子と21才の娘がいます。結構漢方にお世話になっています。さらなるご活躍をお祈りしています。50才という年齢からもお互いに健康に気をつけましょうね。では、また。
Posted by 茶里庵のいくちゃん at 2006年04月12日 22:56
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。