2006年05月30日

山口県田布施町 大津久美 2日目

今日も五月晴れのいい天気です。本日は5月30日<ごみゼロ>の日だそうです(笑)!

 朝課外の前にちょこっとだけ日記を書いておこう(現在7:00AM)!!

 田布施農業高校はとてものどかな田舎にあります。牛も羊も山羊もいて、たまに園児が遠足にきます。そんな田布施農業高校はURL http://www.tabuse-a.ysn21.jp/でアクセスできます。実はあまり頻繁に更新していないため、古い情報もありますが、今後鋭意努力して更新しますので、ぜひ一度のぞいてみてください。
(本校HPのトップです→)



では、本題の祝島です。
 祝島は山口県熊毛郡上関町の南端から10数q沖合、瀬戸内海周防灘に浮かぶ周囲12kmの小さな島です。人口も年々減少し、かつて海の要衝として栄えていた頃には3000人あまりだったのが、現在では500人余となっています。
 交通はもちろん船です。柳井市柳井港から連絡船が1日3便、所要時間65分、最終寄港地(四代)からは15分で運行しています。

 この島の独特の文化や雰囲気は船を降り立った瞬間に分かります。練塀(ねりへい)と呼ばれる家々の連なりです。漆喰で塗り固められた石造りの建物が横列しており、その家並みは圧巻でさえあります。これを多くの研究者が「迷路のごとき練塀」と形容していることが頷けます。



なぜこのような家並みとなったかというと、実は歴史はそれほど古くありません。江戸時代末期1800年代前半に、この地を大きな二度の火災が襲いました。その復興のさいに防火、さらに防風・防潮といった対策のために完成したようです。


 島を歩くと、穏やかな潮の香りとむせかえるような緑に包まれて、久しく忘れていたぽっかりとした気分になりました。
 車はほとんど走っていません。
 背後から音がして、無意識に車をよけようかと振り向くと、それは数十m向こうから木や葉や草を凪ぎながら向かってくる風の音で、自然の音の他はただ静かな空間がそこにはありました。

 島の空気を直接お届けできないのが残念です。


 明日は、祝島の特産、不思議な果実コッコーについて聞いていただきたいと思っています。





posted by LJ21 at 18:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 山口県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大津さん、ありがとうございます。1週間よろしくお願いします。<BR>さっそく祝島の様子、楽しませてもらっています。しかし、すごいですね、練塀。<BR>漆喰を多く利用するということは、島は石灰岩質なんでしょうか?<BR>一週間、瀬戸内の風土を楽しませてもらいます!<BR><BR>(追伸:リンクのところが調子が悪かったので、ログインして訂正させていただきました!)<BR><BR>
Posted by LJ21ウラシマ at 2006年05月31日 10:32
大津様<BR><BR>楽しみにしているのに「日記も3日と続いたことがない」が本当になるのではないかと心配しています。<BR><BR>よろしくお願いしますね〜。
Posted by kaiです at 2006年06月01日 12:33
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