2006年06月16日

福岡県 宗像市 鐘崎漁協の安永 5日目

今日は、6月16日。平成18年の第9回魚まつりの話です。
今年は、6月3日、4日に開催しました。
魚まつり実行委員会委員長は、鐘崎漁協の組合長です。
また、「鐘崎ふれあい食堂」と「宗像の海と暮らし展」が「地域に根ざした食育コンクール2005」奨励賞(審査員特別賞)を受賞しました。
当然、昨年より充実した魚まつりを考えるのですが、長となれば実行員会組織団体間の調整や組合内部の意見の集約などで、動きづらくなったのも事実です。
そこで、私のすべきことは「漁食普及のための食育」と「より積極的な組合の参加」に絞りました。



つかみどりの魚は、子ども達のその日の食卓にあがっているのだろうか?毎年不安に思っていました。
「魚食普及のための食育」のキャッチフレーズは、つかんで・さばいて・いただきます。
魚つかみどりの魚を、家族で捌いて調理を行ったフライを、その場で食べてもらうという企画です。
つかみどりの会場から調理を行う加工所までの誘導や調理の補助として、日本赤十字九州国際看護大学奉仕団の学生が20数名応援してくれました。
また調理は、前鐘崎漁協婦人部の執行部の方々がボランティアで指導していただきました。



私は、「海と食卓をつなぐ」ことを組合長就任時から強く感じていました。二日間のイベントで100組足らずの体験でしたが、これからの鐘崎にとって、重要な一歩を踏み出せたと思います。


今年の魚まつりの準備では、会議や交渉などに出来るだけ職員を帯同しました。前日の会場準備から撤収まで手伝ってもらいました。
例年魚つかみどりの誘導は玄海未来塾が担当してもらい、青壮年部は魚の補給のみの応援でした。誘導責任者に職員のY君を指名し、青壮年部からも誘導係をお願いしました。
初日は、あがり気味のY君でしたが、二日目は、自信を持った大声を出すY君の笑顔がありました。青壮年部長のT君は先頭に立ち誘導に当たってくれました。
準備段階で、「魚まつりを漁協単独でやるなら面倒なことは止めましょう」といっていた職員もつかみどりの輪の中で笑顔でした。今までの様々な人たちの協力や、たくさんの人たちが、この魚まつりを楽しみにしていることを実感してくれたと感じました。

(写真は、日本赤十字九州国際看護大学奉仕団の学生さん、魚さばき体験会場、青壮年部長のT君、つかみどりを仕切るY君)





posted by LJ21 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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