2006年07月23日

千葉県浦安市 村田泰夫 7日目

両モモの筋肉が痛い。木、金に休んで山登りした疲れが出てきた。2年近く山に登っていなかったのに、少し張り切りすぎたのかもしれない。久しぶりに自宅でのんびりし、たまった新聞を読んで過ごした。

来月に入ると本格的な夏休みシーズンだが、今年は例年になく忙しくなる。今年から農林公庫主催で、プロ農業者たちによる全国規模の展示商談会を開くことにした。8月8日(火)、9日(水)の両日、東京・有明のビッグサイトで開く「第1回アグリフードEXPO」である。

展示商談会の趣旨をあらわすキーワードは「あくまでも国産にこだわる」と、「農と食をつなぐ」である。
不思議に思われる方が多いかもしれないが、これまで国産農産物に的を絞った全国レベルの展示商談会は、開かれてこなかった。食料品の大規模な展示商談会としては、毎年幕張で開かれる「フーデックス」が有名だが、世界第2の経済大国である日本市場を狙った海外の食品メーカーや政府機関の出展が目立ち、さながら「輸入農産物フェアー」の様相を強めている。これが、国産に的を絞った展示商談会を立ち上げることにした理由のひとつである。

本来の狙いはもちろんビジネスマッチングにある。国産ブランドを担い、魅力ある農産物づくりに取り組んでいる農業経営者や、地元産品を活用したこだわりの食料品を製造している食品メーカーに、広域的な販路拡大の機会を提供することである。

7月上旬に出展者の募集を締め切ったところ、予定を大幅に上回る260ブースの出展が見込まれることになった。私たちの狙いが当たったものと自画自賛したい気持ちだ。農林公庫の取引先には、日本農業の担い手として期待される立派な法人経営の農業者が多く、そうした法人が一同に会することになる。

一方、規模は小さいが有機栽培に徹する「こだわり生産者」の出展もある。少量であっても高品質な国産農畜産物を探しているレストランのシェフにも必見の展示商談会になると思う。

これからの私たちは、開催日までの2週間余り、流通業の仕入れ担当者(バイヤー)に多数来場してくれるよう、働きかける重要な仕事が残っている。

今年は初年度で、しかも開催までの準備期間が短く、思うようにいかなかった面もある。それでもなんとか第1回展示商談会を成功させることで、開催の趣旨を全国の農業生産者に知ってもらいたいと思っている。そして、次年度以降定着させ、「国産農産物を知るならアグリフードEXPO」といわれるようなメジャーな展示商談会に育てていきたい。



posted by LJ21 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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