2006年08月22日

東京都北区 澤田和子 7日目

午後から「サークルダルメシアン」が復刻する「みにくいあひるの子供たち」の最終校正をした。「みにくいあひるの子供たち」の初版は岡田ユキが自分が受けた兄からの性的虐待の告白を6年前に自費出版した本である。
0822s.jpg 虐待を当事者自身の「告白」で書かれる例は少ない。さらに私がこの本にあとがきを加えさせてもらったのは、「告白本」の出版は彼女にとっては、新しい旅立ちであり、新しい葛藤を生み出してしまった行為だったからである。

6年間、岡田ユキはその葛藤と戦いながら、当事者として、相談者同士と傷をなめあうことでなく、互いが切磋琢磨しながら「生きる」「生き抜くこと」を謳歌し、伝承する活動に感動したからである。
 さらに、漫画、英語版が加わり190ページを超す復刻版になった。

販売は2006年9月15日
価格 1500円
出版元 第三書館



posted by LJ21 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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