2006年09月07日

青森県青森市 小笠原秀樹 4日目

来る15日に「コミュニティビジネス交流会」があります。申込が低調なので、更なるプロモーションです。また、夜は9日のNPO大学講座の打ち合わせです。イベントまでの動き、準備。地味ですが重要です。
そんな中、メーリングリストで私たちともおつきあいのある方からこんな情報が流れてきました。
「市民メディア全国交流集会」
8日から3日間、横浜で開かれるそうです。一度、行きたいイベントです。しかし、今回は事業があるため行けません。
「市民メディア」
いま、私がもっとも興味のあるトピックです。
3日に私の所属する法人が製作運営する「空き家・農地情報サイト」の記事が、地元紙に掲載されました。やはり、うまく掲載していただくとうれしいものです。以前、放送記者としていまとは違う「取材する」立場だった私、やはり取材相手から良かったと感謝されることが何よりうれしいことです。

でも、取材する側は実際どきどきものです。というのは、必ずしも取材したすべてが放送(掲載)されるとは限らない、最終的に世に出るまでデスク(編集長)等、チェックされます。原稿に手が入り、見出し、放送なら編集された映像や音声が入り、皆さんの目に触れることになります。それがうまくいけばいいのですが、うまくいかなかったとき、はじめに書いた原稿がとんでもない解釈を導くように変わっていたとき。もう、取材相手に申し訳ないと思います。でも、報道機関にいる運命、それは編集権はその機関にあり、一記者の手でコントロールは難しいのです。

いま、市民活動支援の現場にいて、個々の情報がなかなか表に出ないという状況があります。要因はいくつかあって、情報を発信する側(団体側)が上手に発信できないこともあるし、メディア側も積極的に取り上げないこともあります。特に消極的なのは放送です。私もかつて現場にいたので、動きのない絵や金にならないネタは切り捨てられる、そんな実情がありました。「市民活動は金にならない」なんていう営業の方もいるくらいです。

いま私が興味がある「市民メディア」。市民自らが情報発信すること。放送や新聞、インターネット、情報発信手段を持ち運営をする。様々な市民による情報発信の取組です。そのマインドを青森県民、特に青森市に広げていきたいと考えています。
(翌日に続く)


posted by LJ21 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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