2006年02月28日

近畿大阪・京都 小沢晴司 2日目

今日は私たちの事務所と、きんき環境館とで連携して情報発信をするメールマガジンの発行予定日。
毎月第4火曜の発行予定で、近畿圏の環境に関する情報の交流を目的に先月1月から始まったものです。

近畿地方環境事務所は、全国に7つ設置された環境省の地方機関のひとつで、国立公園保護、野生生物、廃棄物対策、地球温暖化、環境教育、市民とのパートナーシップといった環境分野に関する総合的な対応をしていくことを目的に、それまで全国に配置されていた11の自然保護事務所(旧国立公園管理事務所)や9つの環境対策調査官事務所を統合したものです。これらの取組みを効果的に進めるため、地域自治体、企業、市民活動等との連携が大切で、その情報交流のための事務所としてきんき環境館は1年前に大阪城近くのOMMビル5階にオープンしました。
メールマガジンの配信登録は無料です。こちらのアドレスを是非チェックしていただければと思います。
BTH2351125_0B.jpg写真は、本日のメールマガジンでご案内しようとしている情報の一つ、3月開催予定の岸和田市での自然再生に関するシンポジウムの舞台、神於山(こうのやま)です。関西国際空港や淡路島を見晴らす絶好の展望地でもあります。

それにしても今日は会議や打ち合わせが続きました。和歌山県で取り組んでいるエコツーリズムの推進に関すること、奈良県大峰山系で進める山岳歩道の整備に関すること、奈良県大台ヶ原の自然再生に関することなどなど。
事務所ではいくつのものプロジェクトが並行して動いているので、地域のたくさんの関係者と共通理解を作り、自然環境保全や地域作りにつながる動きを進めるため必要なプロセスであることは間違いないのですが。

環境省の自然環境分野のレンジャーは、もっと地域の自然をみて歩き、地域で生活する方々の話を聞いて、現場に一番近くて新しい情報を得るようにしなければならないと思いながら、一方で、これまでの担当者が時間をかけ、その基盤から少しづつ積み重ねて得た課題の理解もありますので、その整理についてアイデアをまとめ、また地域に還元して作業を進めることも大切です。会議や打ち合わせも疎かにすることはできません。

そのジレンマをうめるということでもないのですが、現地での手となり目となり耳となる私たちの業務のサポート役として昨年度からアクティブレンジャー制度が導入されました。私たちの事務所では来年度に向けて管内山陰海岸国立公園で1名を新規採用する予定で、明日はその面接日です。よい仲間を得たいと思っています。



posted by LJ21 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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