2006年10月07日

滋賀県豊郷町 青山裕史 6日目

発想をもっと広げてみよう

資源循環型の社会の形成は、ガソリンスタンドのエコロジーステーション
構想だけに限った話ではありません。
ものの流れを廃棄からスタートすると

廃棄 ⇒ 回収 ⇒ 生産・製造 ⇒ 流通 ⇒ 販売 ⇒ 廃棄
と廃棄から始まり廃棄につながる循環が必要ですよね。

たとえばタイヤ販売の場合
 家庭の倉庫に眠る廃棄タイヤ ⇒ ガソリンスタンドで積極的に回収をPRする ⇒ 
 ⇒ 処理に困っていた顧客の満足度を満たせる ⇒ 新品タイヤの販売につながる。

生ゴミでみると(ホテルや飲食業)
 飲食店で廃棄される生ゴミ ⇒ 業務用生ゴミ処理機で処理 ⇒ 契約農家へ堆肥として貸与 ⇒ その堆肥で栽培された野菜などを飲食店で購入、使用。

実は全く難しいことではありません。販売したお店が販売した商品の廃棄物を回収する
「循環」を形成するためには、廃棄物を減らす目的で行うのではなく、新しい商品を販売するために廃棄される商品を集める、という考え方に当てはめていくと良いでしょう。

新聞配達業者は、毎朝朝刊を配達していますが、翌月月初に同じルートをトラックで巡回して1ヶ月分の新聞を回収してくれば、おのずとその新聞配達業者の1ヶ月間の配布新聞は翌月には1ヶ所に集まる、というスキームが出来上がります。
これはとても効率的な回収方法であり、また新聞紙を古紙回収に出す手間が
省けるため顧客へのサービス向上にもつながるでしょう。

本屋さんは、先週号や先月号の雑誌を店頭で回収して、ポイント制を取り入れて協力してくれたお客様には、今週号や今月号を値引きするなどの仕組みがつくれます。古紙が集まると同時に、販売促進にもつながるのではないでしょうか。

また、家庭や事業所で蛍光灯や電灯が切れた場合、まちの電気店の店頭に持ち込んで新しい蛍光灯や電灯を購入する。このような仕組みはさまざまな
商品に応用することが可能です。

リサイクルや地球に優しい取り組みって、少し構えがちですが、実はとっても単純で簡単なのですね。
私は油屋さんなので、油屋さんとしてできるエコな取り組みを、背伸びせずに取り組んでいるだけなんです。

同じように「地球にちょっと貢献!」できる取り組みが、もっともっと広がれば良いですね。




posted by LJ21 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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