2006年11月03日

山形県長井市 遠藤孝太郎 その5

みのりの秋 次世代につなぐ

 今日は隣町の環境フォーラムにミュージシャン兼司会として行ってきました。私の参加するフォークグループ影法師は地元ではちょっと知られた硬派のバンド。農業や環境をテーマに30数年歌い続けています。最近は学者先生の講演が飽きられて来たためこのようなイベントにも結構行くようになりました。
ensou.JPG 今日のイベントは町内の小中学校の環境についての取り組みの発表会で、子供たちの実践報告を私たちの歌を交えながら紹介していった。昔はこうした発表と言えば大判用紙に竹棒をかざしてと言うものだったが、こんな田舎でもパソコンとプロジェクターを駆使した発表で、私たちのような生楽器だけのバンドがローテクに見えてきそうである。
 環境問題と言えば省エネが中心で「水道の水はすぐとめる、使わない電気はすぐ消す」と言ったものが大半を占めた。そんな中で山里の小さな小中学校の環境調査の活動が印象に残った。水生生物のすくい取りによる調査、実際に里山に入ってのその管理の問題点などを地元の人の指導で学んでいた。この学校のまわりには私たちが失ってしまったたくさんのものが残っている。失ってから「しまった」と思ってももう遅い。
 我がグループも全員50代に突入、何が大切なものなのかを歌で次世代に伝える活動を積極的にしていかなければならないと感じた。

笹舟浮かべて 遠い海を思い
魚を追って ずぶ濡れになった
お陽さまの光に 小川は輝き
はしゃぐ僕等の 声が響いてた

あの楽しさを 君に教えたいけど
コンクリートの小川に 魚は住まない

        影法師 父さんの昔話 から

*ちょっと写真が若いんじゃないかって、実は頼んだデジカメが全滅でした
 とほほ。


ラベル:長井市
posted by LJ21 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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