2006年12月16日

三重県大紀町 玉木謙治 6日目

 今日でこのブログも6日目、本当は一週間「川ネタ」でいこうと思っていましたが、ネタ切れとなってしましました。そこで、今日は「山ネタ」でいかせてもらいます。
 ブログ初日に紹介しましたが、大紀町は91%が森林です。山も川と同じく食材の宝庫です。山菜・キノコ・木の実・シカやイノシシの肉などなど・・・
山菜といえばワラビ、ゼンマイなどが良く知られていますが、イタドリ、ツワブキ、ユキノシタ、ツリガネニンジン、コゴミ、ノビル、カンゾウなど、美味しい山菜は数え切れないほど自生しています。あまり知られていないものではコシアブラ、ハリギリ、タカノツメといった木の芽の天ぷらは絶品です。山菜の大様と呼ばれるタラの芽と同じウコギ科の植物ですが、それぞれアクが強いですが、コクがあり香りも強く、中でも私が一番好きなハリギリは甘みもあり、大様であるタラの芽よりも美味しいと思います。タラの芽は4月初旬が食べ頃で、山奥にまで行かなくても林道沿いなどで簡単に採れますが、大様をしのぐ他の3種類の木の芽は、大紀町内では標高600〜800mの山の中に自生しており、4月後半から5月にかけて食べ頃で、木の高さも20m以上のものが多いため、採るためには木登りができないと採れません。しかし、群生していて木も大きいので上手く採れば一本の木で食べる分は充分採れます。登山コースの途中にもあるので今年の5月に開催した登山イベントでも山頂で木の芽の天ぷらを振舞いました。街から参加した方々は初めて食べるハリギリに絶賛していました。今のところ来年も開催する予定ですので、大紀町に来てコシアブラ、ハリギリ、タカノツメの天ぷらセットを食べませんか。


posted by LJ21 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 三重県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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