2006年12月20日

LJ21事務局 朝田くに子 年間20頭生産のみのトトリコ豚を食す

LJ21の事務局が、「今週の私」に登場するのは年末年始だけ。今年もそんな季節がやってきました。
ついに3年目です。いろいろなことがあった3年でした・・・しみじみ・・・。
相棒のウラシマにはなんと子どもが誕生しました!今年は2回も大きな食育イベントに参加しましたが、やはりこれが最大のイベントというか出来事でしたね。

今年は、ウラシマが産休中にはいろいろな方にサポートいただき、なんとか乗り越えることができました。
来年は、首都圏の若い仲間たちと新たな取り組みを行うべく、現在、企画を練っているところです。
詳細は、また、ドタバタ日記の方でご報告します。

目下、焦っているのは風土倶楽部のホームページの年内改訂の実現です。
年末に某女性誌に「りんご」の記事が掲載されるので、捕らタヌ状態で「つい他のものも欲しくなる」ホームページづくりを行っているという次第。下心が一番の原動力。かの吉本哲郎氏いわく「人を動かすのは欲だ」、です。

トップページは決まったものの…焦ります。
まあ、いつもいろいろ焦っているのですが、思うように頭もからだもついていきません。

さて、来年の今週の私はできるだけ「食」をご参加のみなさまに取り入れて書いていただこうと考えています。
食べることは、一番みんなの関心事だし、身近なことですから。
それに他人の食生活を垣間見るのって、ちょっとドキドキするでしょ?

早速、私の食生活の一端をご披露します。

totorikobuta2.jpg昨夜、地域づくり団体「トトリネット」事務局長の濱田美絵さんに送っていただいたトトリコ豚のロースを友人たちと賞味させていただきました。どんぐりを食べている豚です。
おや?イベリコ豚じゃないの?なんて言わないでください。
国産です!鳥取産です!


このところ鳥取づいている私です(ドタバタ日記のカテゴリー「鳥取県」をご覧ください)
このトトリコ豚とは、出荷前の2ヶ月間、粉末状にしたドングリを30%混ぜた飼料を食べた豚のことです。比較試験で、ドングリを食べさせることによりオイレン酸が脂肪の中に増し、優れた風味になることが証明されています。

数字の上ではそうかもしれないけれど、本当においしいのかな…とお思いのみなさま。
本当においしかったです。
豚肉の味がしっかりして、ほんのり甘みもあって、ああ、これが豚のお肉の味なのねーと、かなり食にはうるさい友人たちとうなづきあいました。

いつものように夢中になって食べて、写真を撮るのを忘れました。
完全に忘れておりました。

この豚さんが食べているドングリは、トトリネットが県の許可を受けた大山周辺で収集して提供。
粉末にして、天日干しにして水分を飛ばして風味をあげたものだそうです。
すごい手間です。

目下のところ収集できているのは1tのみで、年間20頭の生産が限界だとか。
その1頭のロース部分の一部を食べちゃったなんて、ありがたいことです。豚さんにもありがとう。

売り上げの一部はどんぐりの森づくりの活動に役立てられるそうです。
豚さんは愛情と手間をかけて育てられているようだし、自然にもいい、そしておいしい、三方よしのトトリコ豚。
鳥取県にとって、かなり有望な特産品になる可能性大です。

そう、これからはこの三方よしです。
つくる人、食べる人、そして自然や生き物にグッド!が産業活動の基本ですね。

いきなり超レアもので幕を開けた私の食生活ですが、いつもこんなにいいものばっかり食べているわけではありません。
cabbage.jpgと言いつつ、今日のお昼の食材は・・・
田原市から送ってもらった特大キャベツ
お隣の食パンは、三鷹のお仲間の一人で、大好きなハッピーデリさんの天然酵母パン。もちっとしていて、小麦の味がして、香りがよくて、毎朝、幸せ気分にしてくれるパンです。
キャベツの大きさをお知らせするためにお隣に。

yamaimo.jpg青森から届いた山芋




tori2.jpg昨日の火曜マルシェで登場した、日本に数パーセントしかいない純国産種「ゴトウのもみじ」の平飼い卵



とくれば、もちろんお好み焼き!
関西人ですから!
市販の「お好み焼きの粉」でなんてもう食べられません。
山芋の粉じゃなくて、本物の山芋をたっぷり入れたお好み焼きにうっとりでした。

こういう食材をいただけるなんて、幸せものです。



ラベル: お昼ごはん
posted by LJ21 at 18:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トトリコ豚!ネーミングもナイス!食べてみたいけど、私は近所の小国黒豚でがまんします。がまんというか、これもおいしくて、あと、お肉は、いいお肉屋さんとおつきあいすることがいちばんかなとも思いますよ。切り方、仕入れ方、値段の付け方…。いい仕事しているお肉屋さんとめぐりあうと幸せです。
そんなわけで、今週はずっと原稿を書くので、お姉様の日記を楽しみにしています。
Posted by もりち at 2006年12月20日 23:27
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。