2007年01月18日

IDEC 嵯峨創平 第4日目 

時間があくと池袋で開催されている「即興実験学校」に通っている。若き即興演劇プレイヤー&教師・どみんご(高尾隆さん)が主宰している演劇ワークショップのトレーニング・ルームのような場だ。インプロとは「improvisation=即興のことで、台本や打ち合せなく、その瞬間に起こったことを受け入れ合いながら即興で創られていくエンタテイメント」のこと。音楽・ダンス・演劇などさまざまな芸術分野で行われているスタイルだ。

sagasan7.JPGいつもは「即興実験学校」のクラスでプレイヤ−として遊んでいるのだが、今日は出張仕事の合い間でいろいろ余裕が無かったので観客として応援に出かけた。出演は最初に池袋の仲間たち7人、その後に高尾さんが教えている一橋大学のゼミ学生たち。


sagasan6.JPG即興のゲームやアクティビティを1年間学んできた集大成として、本格的なスタジオ(吉祥寺にある劇団「櫂(かい)」スタジオ)を借りて、自分たちで舞台の仕込みも音響・照明もやり出演もする。パンフレットには授業で学んだこととして「他の人のアイデアを受け容れること、自分の創造性を解放すること、あわてないで落ち着くこと、肯定的に考えること、自信をつけること、失敗を恐れないこと、他の人から見られる恐怖を減らすこと」などとある。インプロの教育的効果の要点をうまく語っている。

学生さん達のショーも、まさにこの雰囲気そのままに進行。ショーとしてはやや堅いところもあるけれど、演じる方も観る方もインプロを経験しているので、プレイヤーのどんな失敗も成功にも拍手や歓声が飛ぶ。「I am a tree」から始まって「実況中継」「ブロック・ゲーム」そして「ロマンス・ポリス」「マスク」「ラジオドラマ」「フリー・インプロ」など盛りだくさんのゲームや形式を駆使しながら2時間があっという間に終了。若いインプロ・プレイヤー達のショーは充分に楽しめました。


posted by LJ21 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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