2007年02月06日

群馬県片品村 キリヤマ ミチコ 2日目

群馬県 片品村 下小川という部落に炭焼き歴70年のベテラン職人がいます。

今日は、10日に一度の炭の入れ替え日。
片品村は去年の大雪が嘘のよう。
暖かく、穏やかです。

2年前から冬は炭焼きのお手伝いをしています。

私の師匠、須藤 金次郎さん(83才)は、黒炭でも白炭のような特徴をもつ炭を焼き、「尾瀬備長炭」とよばれ料亭や旅館から人気の炭です。

今日もいい炭がでてきました!

200702060937000.jpg

ゴーグルとマスクをしても、顔が黒くなってしまう。。

「みっちゃん、化粧にはいろんな種類があるんだよ。」と奥さん。

炭だしが終わると、今度はクヌギ・ナラの炭材を3トン入れます。

重いし、窯にうまく並べないと、崩れる〜。

都会ではカヨワイ女の子だったはずが、今では薪を片手でヒョイと。。

炭材を3トン入れても炭になるのは300?`。
ほとんどが灰になってしまう。

高温でじっくり焼くのが師匠の炭の特徴。
ガスがでなくて、火はつきづらいが長持ちする。

師匠の家に修業に来る男性はいても、女性は初めてで、最初は話もあまりしてもらえなかったが少し前から、刺身やピザが食卓に並ぶようになった。。

少しは認めてもらえるようになったかな!



posted by LJ21 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 群馬県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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