2007年02月21日

沖縄県那覇市 眞喜志敦 3日目

今日の沖縄は、久しぶりの晴れ間でした。
気温も23℃くらいあったようです。

沖縄らしい話題って何だろうと考えたんですが、沖縄といえば、やっぱり豚ですよね、ブタ。
ということで豚の話をします。

私はNPO法人エコ・ビジョン沖縄というところで、くいまーるプロジェクトという循環システム構築事業に関わっています。
くいまーるプロジェクトとは、分かりやすくいうと、事業系の生ゴミを畜産飼料として活用するしくみを作ろうというプロジェクトです。

kobuta

昨年、全日空ホテルズ沖縄ハーバービューホテル(沖縄でもトップクラスのホテルです)もプロジェクトに参加して、くいまーる豚を使った特選メニューなんかも出してて、日経エコの「エコプロダクツ2007」にも紹介されたんですよ!
でも説明しだすと長くなるので、詳しくはリンク先をご覧ください(^^
「豚の関係の仕事してる」
というと、最近は必ずといっていいほど
「アグー?」
と訊かれます。
アグーは、東京あたりではかなりの高級食材になっているようですね。
もちろん沖縄でも高いです。

僕は決して、高級で、美味しい豚が食べたくて豚に関わっているわけじゃありません。
普通の豚を、有難く頂きたい。
それだけなんですが、それが難しいんですね。
今のところ小規模な生産農家が採算をあげるには、高級化・ブランド化・差別化するしか方法がなさそうなので、そういう方向を選択するのは仕方ないんですが。

僕がエコ・ビジョン沖縄のスタッフになったのは、1年半くらい前のことです。
その前、2004年に、鹿児島の農業生産法人(有)えこふぁーむで、研修生として黒豚の放牧と食品残渣の資源化勉強をさせていただきました。

ecofarm

今でも「えこふぁーむ沖縄駐在研究員」という有り難い肩書きを名乗らせていただいてます。
で、沖縄に帰ってきてから、くいまーるプロジェクトの担当としてエコ・ビジョン沖縄にお世話になっているんですね。

そもそも鹿児島に研修に行くことになったきっかけは、友人と二人で「豚を飼おう!」と言い出したことでした。

僕らはみんな、豚を飼う!

友人と二人でやろうとしていたのは、大げさなことではなく
「近所や商店街の生ゴミを集めて豚を育て、自分たちの居酒屋か焼肉屋かそば屋を作ってそこで出そう」
という単純なものでした。
単純すぎて実現できないんですね(笑
要するにおっちょこちょいなんですが。
でも、今もそういうのをやりたいと思っています。
徒歩圏内くらいの、小規模な循環ですね。
せいぜい小学校の校区くらいの範囲。
共同売店を応援しているのも、これくらいの規模の経済に欠かせない機能を持っていると思うからです。

そろそろ豚から話がそれそうなので、これくらいにします。
沖縄らしい話になったでしょうか?
こんなんでいいんでしょうか、朝田さん?

明日の夜は、沖縄の方言で芝居をしようという集まりがあるので、それを紹介します。
お楽しみに!


posted by LJ21 at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
充分でございます。
小さな環がたくさんできれば、一番本当は循環の効率がいいと思います。

ピンクの豚ちゃん、かわいいですね。
幸せに暮らす豚や鶏や牛をありがたくいただいてこそ、循環の道は開かれると思っています。
Posted by LJ21 あさだ at 2007年02月22日 15:43
子豚ってかわいいですよ!
大の男でもヤラレテしまいます。
大きくなると憎たらしくなりますが(笑

あまりコメントがないので、誰に向かって書いたらいいか分からず、不安になりますね(笑
無人島で海に向かって独り言喋ってるような感覚といえばいいでしょうか、、、

コメントありがとうございました。
Posted by マキシ at 2007年02月23日 01:02
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