2007年02月25日

沖縄県那覇市 眞喜志敦 7日目

7日目、最後の日記です。
今日はあいにく雨でしたが、本島中部のうるま市というところにある、安慶名(あげな)市場のイベントの応援に行ってきました。

agena1.jpg

ちょっと寂しく見えますね、、、
安慶名市場の周辺は、かつては那覇にも劣らないほどの賑わいを見せていたそうです。

ここ安慶名地区(旧・具志川市)は、戦後、米軍に土地や家屋を強制的に接収され、移り住んできた人たちが作った町です。人口が膨れ上がるにつれて、自然に市場が発展してきたそうですが、やがて別の場所に新市街地ができるとともに人口も減りはじめ、一時はこの地区に8000人いた人口も現在は半分以下になってしまったとのこと。

数年前に再開発が決まり、住民参加のワークショップなどいろいろな取り組みをしてきていますが、昨年12月に古い市場の建物は取り壊され(「さよなら安慶名市場」安慶名市マネジメント株式会社)、3年後の2010年には区画整理などを終えて新しい町へと生まれ変わるそうです。

うるま市都市計画部| |(財)都市みらい推進機構 まちづくり交付金事例紹介| |沖縄県産業振興公社| |沖縄タイムス06.3.28「しのび寄る破綻、三位一体の正体(5)」


agena2.jpg

午前中から雨がぱらついていていた割には、そこそこの人出がありました。

イベントの応援といっても仕事とは関係なく、個人的に関わっているチンドン屋としての参加です。
このチンドン屋は、商店街の活性化のために3年前に結成したのですが、話すと長くなるのでやめておきます(^^ →興味のある方はこちらのブログを覗いてみて下さい。

本当は、僕らチンドン屋なんか呼ばず、地元の青年会や団体がステージを盛り上げてくれるのが一番いいのですが、今日は新聞社主催の「沖縄マラソン」という大きなイベントと重なってて、そっちへ行っちゃってたようですね、、、

私は、数年前までは「まちづくり」なんてまったく興味がありませんでした。東京に住んでいた頃は、特に学生時代は哲学科なんてところで本ばっかり読んでたせいもあって、地域に関わることもなかったですし、投票にさえいってなかった。

agena3.jpg

沖縄に帰ってきて、12、3年離れていた目で生まれ育った故郷を眺めてみると、やっぱりいろいろな問題や矛盾を感じました。今の自分たちの生き方は、本当に自分たちで選んだ道なんだろうか、という疑問のようなものです。それは沖縄だけに限ったことではないのでしょうが、自分たちが自分たちらしく生きるためにはどうしたらいいのだろうかと思ったんですね。

それでどういう訳か、生ゴミで豚を飼おうと思ってみたり、チンドン屋として商店街のイベントに出たり、共同売店を応援してみたりしています。「まちづくり」なんていえるような大げさなものではないですが、それが私なりの地域への関わり方になっているんでしょうね。

最後まで日記らしくなかったですね、スミマセン。
読んで下さった方、本当に有難うございました。
もし何かご感想や文句や激励やご批判がありましたら、私のブログにでも書いていただけると嬉しいです。最後にもう一回だけ紹介。

共同売店ファンクラブ| |僕らはみんな豚を飼う

そしてこういう機会を与えてくれたローカルジャンクション21と、事務局の朝田さんにもお礼を述べたいと思います。
ニフェーデービタン。





posted by LJ21 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。