2007年03月21日

山形県真室川町 田代淳 3日目

2年前の秋、器の楽校(がっこう)は始まりました。講師は湯布院の時松辰夫さん。真室川のご馳走のために器を作りませんか?さらにそれで副業を目指しませんか?という呼びかけに約20名ほどの人たちが集りました。大工さん、家具屋さんなど木に馴染みのある人。主婦の人。役場の人。それから漆を塗る人、私たちうるしセンターのメンバーですね。これが『うつわの会』の始まりです。現在、活動は2年目です。

IMG_2992.JPGうつわの会で取り組んでいるもの。木工轆轤、小物類、真室巻き。
木工轆轤は男性を中心に。私は普段塗り専門なので、木地は木地師の方に頼みます。図面を描いて渡すと木地が届きます。いい機会だったので私も挽いてみましたが、わわわわ、本当に難しい。やはり私は塗り屋、轆轤チームがんばれ!早く私の木地を挽いてください!
ベルトサンダーや糸鋸を使って作る小物をつくるチーム。スプーンやバターナイフ、梅の枝を使った箸などを作っています。こちらは既に販売を始めています。

IMG_3148.JPG女性は轆轤?機械?こわい!!という方が多い。そこで時松さんの提案。『刃物がなくても器は作れるけん』…はて?それがこの真室巻きです。稲藁を巻き上げて作ります。なるほど。これは奥様方に大人気です。

今月末まで三鷹の『風土倶楽部』にうつわの会の製品が並んでいます。お近くの方は是非ご覧下さい。


posted by LJ21 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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