2007年05月23日

こうち暮らしの楽校・松田高政 3日目

プレハブ

今日は市町村の男女共同参画プラン策定作業の契約と今後の作業の進め方について打ち合わせをしてきました。実は私、男女共同参画を男性の立場から進めようと、コンサルティング以外に、県の委員や講師、男女共同参画のNPOの理事、お父さんの子育てサークル主催などやれることはいろいろ首を突っ込んだりしています。

やっぱり、今の社会はまだまだ男女平等とは言えず、女性にとっては負担や息苦しさもあるのですが、その反面というか、一方の男性も別の分野で負担や「男らしさ」という重い鎧を背負って生きている部分がまだまだ残っています。

今でこそ、朝は洗濯物干し、保育園の送り迎え、夕飯の準備、お風呂・寝かしつけなんか、ちゃちゃとできるようになりましたが、数年前は仕事人間で夜遅く帰ってくる毎日でした。
自分はよく例えに出すのですが、男女のバランスは食生活と一緒で、一方が偏るとその分野や社会は発展性が阻害され、いずれ病んでくると思っています。政治・企業・地域・家庭それぞれにおいて、男性も女性も互いに参画・協力し合えれば、バランス感覚もよく、きっといい方向にいくとも思っています。

仕事上、地域づくりの関係で元気な地区を訪れたりしますが、たいてい男性社会の中で女性が頑張っています。特に食や福祉・子育ての分野では顕著です。男性ももっと、女性が活躍している分野にも興味を持ち、互いに参画しあって刺激を受ければいいんですけど・・・。

その点、今度、自分がオープンするお店は、高知のこだわり食材やハンドメイドの作品、子育て支援、各種講座・教室の拠点と、これまで男性はあまり関心を示してこなかった分野にチャレンジします。お店の雰囲気づくりを考えていると、たまに自分が女性だったらどんなデザインを考えるのかなぁって考えることもあり、自分のお店づくりも女性の視点が必要だなと思っています。自分が女性になることはできないので、いろんな女性の方に見せ方や演出方法などをアドバイスもらっています。やっぱり、女性のセンス・アイディアはいいですね。男性からみても好感が持てます。

みなさん、上の写真なんだろうと思ったと思います。この建物がこの夏、自分の事務所兼地場産品の販売所に使うプレハブの建物です。さて、どんな雰囲気になるのでしょうかね。いろいろと考えるのも楽しいもんです。



posted by LJ21 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 高知県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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