2007年05月29日

北海道佐呂間町 安永淳 1日目

この「今週の私」、実は私は3回目の登場です。
一度目は、福岡県、鐘崎漁協の漁協組合長就任時、2度目は退任時、そして今、私は九州を離れ、北海道オホーツクの佐呂間町にいます。

平成17年11月から昨年の6月の任期まで、その数年前から地元の漁協の手伝いをしていた関係で、「鐘崎漁業協同組合」の組合長を務めておりました。組合長就任に当たり、オックスの社長は退任しました(オックスは、私の経営する畜産関係のソフトウエア開発や、自治体の情報サービスなどを請け負うIT関連の会社です)。組合長は、最低でももう一期務める気合でしたが、突然の嵐で船は、港を失ってしまいました。

退任後の昨年7月上旬に、次の事業展開も含めて佐呂間町の肉牛牧場、トップファームを数年ぶりに訪れました。女満別空港に降り立ち、トップファームの奥さんの顔を見つけたとき、とてもなつかしい気持ちになりました。

トップファームは、素牛の飼養頭数が500頭増え3,500頭になっていました。また平成18年から「サロマ牛肥育センター有限会社」を設立され、本格的な肥育が始まっていました。いつの間にか日本でもトップクラスの肉牛牧場に成長していたのです。これだけの短期間での規模拡大は、非常に稀なことです。

9月上旬までの2ヶ月間、畜産へのリハビリも兼ねてトップファームの社宅に滞在させていただきました。ホームページやPCシステムのリニューアルなどの、ネタ探しができれば、という下心もあったのですが。
その後一旦、福岡に戻りましたが、11月に再び佐呂間へ。現在は1年間の出向という形で「総務部長」の肩書きをいただき勤務しております。
その間、サロマ牛肥育センターの農業生産法人の申請、アグリビジネス投資育成株式会社からの出資、第二牧場の建設計画(本年度着手)などをお手伝いしています。私の下心とは裏腹に、今ではすっかり農協の営農部職員のようです。

短期間ですが「漁業」についても実務を経験し、「農地」を含め「農業」についても実務経験を積んでおります。この1年は私自身、明日どうなるかがわからないような激動の日々でした。1週間ですが、北海道での生活、牧場の暮らしから見えてきたことを書いてみたいと思います。

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posted by LJ21 at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
激動の2年間ですね。
農業、漁業、畜産と大切な現場を見てこられて、日本の今後の食料事情をどうお考えですか?
北海道は、これからすごく重要な場所になるのでは?
Posted by あさだ at 2007年05月31日 23:25
ここに来て変わったことのひとつが、車の運転が丁寧になったことです。社長の車を借りています。2900cccツインターボのボルボです。当然ガソリンはハイオク。ゆっくり走ります。スピード違反の罰金も、もったいないですから。
Posted by 山親爺 at 2007年06月01日 21:33
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