2007年06月04日

宮崎県日向市 川崎修 1日目

ひゅうがリサイクルセンター
 初めまして、今日からこの「今週の私」を1週間担当させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。
さて、初日なので簡単に自己紹介を・・・。

昭和42年10月生まれ、現在39歳の男です。妻1人、子供3人(長男小6、長女小4、次男幼稚園年中)の5人暮らし。
住まいは、日向市のお隣、延岡市です。特技は、剣道4段(小学校2年からやっていました)。趣味は、パソコンいじりと料理。

こんな男です。今回この「今週の私」に参加させていただくことになり、大変光栄に思っています。どんなことを投稿していくか、いろいろ考えておりまして、この地域のこと、仕事のこと、自分のことetc...。とまあ、日々の出来事を中心に投稿することになると思いますが、気長におつきあい下さい。

 私の仕事:日向市で今年の4月1日に操業開始した、複合型ごみ処理施設「ひゅうがリサイクルセンター」というところで工場長を務めています。工場長といっても私は技術屋ではないので、全体の運営管理、工程管理、自治体との交渉窓口などを受け持ってます。
 ここで、「複合型ごみ処理施設」と書きましたが、どんなことかというと、当センターでは、世の中にある「一般廃棄物」と「産業廃棄物」とありまして、一般廃棄物は自治体の責任で処理すること、産業廃棄物は事業所の責任で処理すること。となっています。簡単にいうと、ごみを処理する際に係るお金の負担が一般廃棄物は自治体(税金)、産業廃棄物は(事業主)と分かれています。通常、一般廃棄物の処理は、自治体が箱物を作って、職員は直営(公務員)か第3セクター方式であたりさわりのない「○○○組合」とか「△△△協会」とかに委託して行われ、基本的に一般廃棄物のみの受入で産業廃棄物は受け入れないのが原則です。そして産業廃棄物は、一般的に産廃事業者が施設、設備を投資して、産廃排出事業者への営業をかけて、営利事業として運営していく。つまりしっかり、区分がされているんですね。

 当社は、一中小企業です。もともと産廃処理事業でお隣の延岡市で40年間農業用廃プラスチックのリサイクルを事業の柱として取り組んできました。今回、縁あって日向市さんより誘致を受け、産廃処理で培われたノウハウと柔軟な発想で一般廃棄物も処理できる施設をつくってくれないか?というお誘いを受け、一般廃棄物も産業廃棄物も両方処理できる「ひゅうがリサイクルセンター」の建設が実現されたのです。

 一般廃棄物の処理委託を受託するときに問題となることがありました。それは当社が「いち、事業所」ということです。しかも今回の委託は、一般市民の持ち込みも可能な形での委託。つまり一般廃棄物の事業をまるごと「いち事業所」に委託することに対する、議論でした。結果的に予定通りに当社が受託したのですが、非常に珍しい「民間委託」(おそらく全国で初めて)が完成したのです。

 しかし、全国的に見て「第三セクター方式」ってうまくいってるとこあります?ほとんどないですよね?うちも始まったばかりなので大口はたたけないですが、第三セクターは運営体が「○○○組合」などいわゆる、同業他社の集合体なんですね。そうすると、事業活動しているということは常に「問題解決」がつきまとうことだと思うんです。「問題点」は組織が1枚岩なら、多少の無理を強いても団結力で乗り切ることができると思うのです。でも、そこに変な利害関係や派閥や仲間意識がある組織だと一枚岩になります?私はならないことのほうが多いと思います。だから、第3セクターはうまくいかないのではないかな?と思うんです。その点、日向市さんは(イイ意味で)非常識な決断をしてくださいました。行政改革をしていかなくてはならない全国の自治体のみなさんへの「勇気」につながるのではないかな?と思います。

 そんなこんなで約2ヶ月「ひゅうがリサイクルセンター」をやってきました。これからもず〜〜〜〜〜〜っとやっていきますけど、今日こうして投稿したことが「あら!口だけ」と言われないよう努力していかんとイカンと思います。まさしく「どげんかせんといかん!」です。

 仕事のことは、徐々にお話ししていきます。最後に、私は朝礼で必ず話さないといけないのですが、自称「オサム語録」を作っています。それの一部のご紹介。

オサム語録:「2師3兄5友(にしさんけいごゆう)をもて」

長崎蒲正鰍フ上戸社長よりいただいた言葉です。「川崎さん、人間が成功する、人生を生きていくうえで大切な人って何人必要と思います?」という質問をある勉強会で受けました。「???????????」私は、「解りません」と答えたのですが、そこでいただいたのがこの「2師3兄5友を持て」でした。たくさんの人と出会い、別れ、たとえば「一期一会」とか「○○○は袖すりあう縁をも活かす」とかありますけど、単純でなおかつインパクトがありました。「あなたが生きていくうえで、本当に「師匠」と思える人を2人、そしてあなたにとって「兄」と思える人を3人、最後に本当に「友」と言える人を5人持てたら、あなたの人生はいい人生(成功する人生)だと言えます。」

あなたにとって「2師3兄5友」は何人います?私はまだ完成していません。・・・。ではまた明日!



posted by LJ21 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮崎県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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